« ユナイテッド、CL第1戦は勝利! | メイン | 今日はきっと »
2006年9月14日
graham coxon@liquidroom
ex-blurのgrahamのライブへ。実は最新作買ってないんだけど。
正直言って、grahamのライブに行ったのは、blurの代わり。だってdamonが「grahamなしではもうblurの新作は作らない」って言うんだもん。grahamはいまソロ名義でやってて超happyっぽいから(最新作もばりばりhappyでどん引きしちまった)、とてもblurに戻ってくれるとは思えない。だから当分、もしかしたらもう二度とblurは来ないかもしれない。来日ってレベルの話じゃない。もう二度とblurがステージに立つことはないかもしれない。だからその代わり。
grahamのソロも、grahamを失ってからのblurも、結局どっちもblurの音じゃんと思ってたので、前半はどうしてもblurを思い出してしまう。blurよりいくぶん素朴で、かなりpunkishだけど、コード進行は聞き覚えがあるし、何より歌い方がdamonを彷彿とさせる。そんなんならblurで一緒にやればいいじゃんよってどうしてもつっこみたくなる。だってblurがだいすきだから。もうこの世にいないヒトたちばかり追ってたあたしを、同時代に引き戻してくれたのはblurだったから(しかも1stというのがイタイ・爆)。
でもgrahamはどう見てもblurにいたときより楽しそう、しあわせそうだった。blurのいつの時期のgrahamよりもずっと。だってそも、grahamあんなに笑わなかったもん。ずっとうつむいてギター弾いてたもん。damonに似てる気がしてならなかった歌い方も、聞いてるうちになんだかsex pistolsやらclashやらを思い出した。damonに似てるというよりもあれはイングランド南部、あるいはロンドンらしいってことなのか。
めがねかけてるときは変わんないなあと思ったgrahamも、めがね外すとやっぱ顔は年取ったなって思う。もちろん聞いてるこっちもだけど。でもgraham、やけに溌溂としてた。blurを知らなくても、grahamに惹かれる子たちは絶対いる。もしかしたらgrahamが、ロンドンのギターロックを継いでるのかもしれない。ダンスミュージックやらヒップホップやらにいいようにやられちゃってるギターロックの最後の砦が、まさかあんな地味なめがね男子だなんて。しかも全然気負ってないし。
でも考えてみたら当然なのかも。あたしずっとgrahamのギターがだいすきだった。grahamのレスポールやらSGやらの音が好きだったんだもん(基本的にギブソン好きなのだ、あたしは)。
すごいな、graham。grahamにやられるとは思ってなかったよ。新作、買ってちゃんと聞こう。
投稿者 nyaa : 2006年9月14日 23:15
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.birdies-perch.com/mt/mt-tb.cgi/835
コメント
Thanx for the effort, keep up the good work Great work, I am going to start a small Blog Engine course work using your site I hope you enjoy blogging with the popular BlogEngine.net.Thethoughts you express are really awesome. Hope you will right some more posts.
投稿者 personal loan : 2011年2月18日 12:42