« ユナイテッド、サンダランドに勝利! | メイン | 【更新】つ、遂にblur再結成!!!!! »

2008年12月 9日

brett anderson@渋谷ax

brettが急遽来日だってんで行ってきた。7月に出たソロの2枚目「wilderness」、発売前からhmvで予約してたのにいつまで経っても来やしないので(hmv、ここ1年くらい海外からの仕入れがダメダメ)、直前にキャンセルして国内盤買って聞いたのが昨日(爆・ごめーんbrett)。ソロの1枚目がピンと来なかったんでちょっとほっぽりにしてしまった。2枚目もね、感動したかっていうとうーんという感じなんだが、想像以上にsuedeの曲と骨格が同じだったのにえらく驚いた。suedeの曲がbrettに負うところが大きいのはもちろん知ってたし、bernard脱退後によりはっきりわかったけども、知ってた以上にほんとにほんとにsuedeと同じだったよ。もちろん肉付けは違うけど。

ほぼ予習なし状態で行ったので、brettのピアノとチェロのamyだけてのはもちろん想像してたけど、に、2部構成とは知らんかった!(クラシックのコンサートみたいー)で2部とアンコールがさ!全部suedeの曲だったよ!ひゃー。なんとなくわかるし、違和感も全然なかったけど。「そうきたか」と「やっぱり」が半々くらい。

でもソロの曲とsuedeの曲の圧倒的な差は、ソロの曲がマイナーコードどっぷりなのに対して、suedeの曲にはどんなに悲しい暗い曲でも必ず明るい音が含まれてたこと。brettは独りで曲書かないほうがいい。「wilderness」は独りになる必要があって生まれた作品だってことはわかるけど、あたしは独りじゃない、ヒトとのあいだに生まれる何かを信じて曲を作るbrettのほうが好きだ。「wilderness」を骨格にして、バンドでもう一度揉みなおしたらどうなるんだろうてすごく思った。

1部も2部も、brettは相変わらず激しかった。ピアノとアコギとチェロていう楽器構成でも、brettだけに角が取れて丸くなるわけもなく(笑)。ソロの曲もsuedeの曲も楽しそうに歌ってたし、ほんとに自然な感じだったから、いいかなって思うけど、高音部がね、ちょっとつらそうだったのはさみしかったな。あたし、brettの歌声だいすきだから。アンコールの「everything will flow」は「東京だけ特別だよ」って。アンコールは通常「so young」と「trash」の2曲らしい。他んとこのセットリストで見たことないもん。あと、「to the birds」はこのセットにもよく合うと思うんだけどな。単にあたしが聞きたいだけだが(笑)。

今度来るときはやっぱりバンドで来てほしい。別にsuedeじゃなくていいし、bernardと一緒じゃなくていい。でもあたしのだいすきなbrettの声は、やっぱり艶めかしいエレキギターの音に似合うと思うし、明るい音が似合うと思うんだ。

setlist
--main
-part 1: brett's solo album
(sorry, i do not know the titles...)

-part 2: suede classics
europe is our playground
the living dead
pantomine horse
still life
wild ones
saturday night
by the sea
down
he's gone
the 2 of us
asphalt world
--encore
so young
everything will flow
trash

投稿者 nyaa : 2008年12月 9日 22:49

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.birdies-perch.com/mt/mt-tb.cgi/1351

コメント

コメントしてください




保存しますか?