2008年1月29日

shed seven「the singles collection」2008

shed sevenのシングルコンピがやーっと届いたー。14日発売で、発売前から注文してたのにさー。シングルのA&B面集はともかく、未発表曲が6曲もあんだぜ!しかもなんなんこれもー(T T)(T T)(T T)。。。なんで発表せんかったんよいままでこれかっこよすぎやんーーー。1993年のデビュー当時のデモ「girl's world」は若いー青いーて感じやけど、2枚目の最後を飾る1998-1999年の未発表曲5連チャン、デモなんてもったいなさすぎ。5曲とも全部rickとpaulの共作で、paulが2000年に脱退した後にshedsに加入したfraserがキーボード弾いてくれてんだけどさ、いやもうやっぱすごいよrickとpaulのコンビは!2005年発表の「one hand clapping」には2000-2003年のpaulが脱退してた時期の未発表曲とかライブとか収録しててそっちにもいい曲あるけど(「love song land」とか)、やっぱちょっと元気ないんだよね(曲作ってもレコード会社が出すのOKしてくれなかったとかのせいもあるんやろうけど)。それに比べて今回の未発表曲はもうすごすぎ!1998-1999だと「let it ride」〜「going for gold」(コンピのほう)やからぼちぼちレコード会社と云々かんぬん始まってたやろうけど、この時期は「disco down」「high hopes」なんて名曲書いてた頃だから、rickにもpaulにも勢いがあるよ。てかほんとあたしpaulのことめっさすきなんやなー。

なんか不思議なんだよね。madchesterとかbritpopとかで大騒ぎしてた頃の英国にはさ、世界はともかく聞いたヤツの人生変えちゃうぐらいの、大言壮語吐きまくってクソ生意気でえらくキレキレでカッコユスなバンドが山盛りいた。rosesとかblurとかsuedeとかoasisとかverveとかkula shakerとかいろいろ。そういう頂点極めちゃえそうなバンドには、マスコミもファンも過剰に期待してたじゃん。でもそいつらのいまってほとんどかっこよくないんだよね。kulaとかもー見るも無惨。呪文は前より増えてるし、昔の呪文はまだ効くのにさ、新しい呪文はもーまったく効かなくなっちゃった。我らがking monkey、ian brownは唯一の例外やけど。

でshed sevenてバンドには、とにかくマスコミはまったく期待してくれなかったし、それどころか徹底的にこき下ろされた。いじめやろ!てくらいにね。とても英国トップ20にシングル7枚、アルバム4枚叩き込んだバンドに対する態度とは思えん所行やったよ。なのになのかだからなのか、そもファンは熱いしshedsのことずーっとだいすきやしみんな仲良しやし、reunion tourももーえらく盛り上がったし(14公演予定が13公演ソールドアウトで7公演追加!)みんなかっこいいし、しかもこのえらくかっこいい未発表曲の御蔵出しまで!britpop時代と違ってマスコミに左右されるとこが減ってるから、かえってshedsみたくファンベースがしっかりしてるとこはこれから強いんやないかと思うね。myspaceもあるしようつべもあるし、ライブにもカメラとか全然持ってきてOKどころか、いいのあったら俺らにも送ってーやし。

shedsがかつて解散の憂き目にあったのは、レコード会社が望む(=トップ20入りするような)曲を言いなりに書きたくないてshedsが反発して闘って疲れての末だったんだよね。でもさ、こんなすげー未発表曲を聞かせてもろたり、最高のreunion tour見せてもろたりするとさ、すごく思うよ。shedsの面々もあたしたちファンもみんな、shed sevenをあきらめなかった。だからいまこんな最高の気分を味わえてるんやなて。shedsがこの先どうなるかはわからんけど、どうなってもみんなずーっと虹を追いかけてくしな絶対。

「you'll never take me alive」「the letter」「hijack」「souvenir」「too young」、この5曲の未発表曲のためだけでも、このコンピは絶対買い!

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2006年3月31日

kula shakerの復活第1弾シングル、iTMSで発売!

ほんとに復活したkula shakerですが、復活第1弾シングル「revenge of the king」がiTunes Music Storeで限定発売されてます!でもちろん早速購入しましたー。全4曲で、曲目は以下の通り。

revenge of the king
M1「revenge of the king」
M2「diktator of the free world」
M3「troubadour」
M4「6 ft. down」

まだ聞き込んでませんが、crispianがkula後に一時期やってたjeevasっぽさ、米国の古いロックンロールっぽい泥臭さを感じます。まー昔のkulaもcdではマジカルっぽさが前面に出てたけど、ライブは意外とシンプルでストレートなロックンロールだったんで、そう大きく変わったワケではないのだけど、どうも昔のkulaの持ってた“勢い”、闇雲に前に進む推進力、思わず踊りだすワクワク感、というのはちょっと緩くなったような印象。聞き込んだり、ライブ見たりすると印象変わるかもしれないけどね。

ちうことはやはりフジロックには行かねばならんのだろうか。単独ライブやんないかなあ。

--
cdでの発売も決定しましたー。

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2006年2月 2日

morning after girls「shadows evolve」2005

えーっと手に取ったのは名前にどきりとしたからです、はい(笑)。だってこれって“morning-after pill”のもじりだよね?!オーストラリア出身の5人組で、音はあたしのだいすきなグルーヴィーなギターポップ。まだ曲という形になる前のギターの絡み合うカオスなイントロから突如低音が鳴り響くM2「shadows evolve」。このグルーヴ、いまは亡きsussedを彷彿とさせてクール!(鳴かず飛ばずだったけどね…)M3「run for our lives」、rideのlast album「tarantula」の薫りが…と思ったら、なんと元rideのmark gardenerがM10「fall before walking」で歌ってるでわないか!M6「lazy greys」の囁くような歌いっぷりはstone roses時代のian brownぽいし。うーんこの子たちとは聞いてきたものがかなり被ってる気がするぞ。全体的にはblack rebel motorcycle clubやthe dandy warhol辺りを彷彿とさせるんだけど、実際この2バンドのサポートアクトとして米国や英国のツアーに同行してます。英国ギターポップ系っぽい音なんだが、英国よりも先に米国で評判になったらしい。あたしはこの手のもう昔っから大好きなんだけど、どうなのよこゆの、もっかい来る?!来たら楽しいけどなあ~。日本には既に2005年10月に来日してた模様。見たかったなー。2006年も来日予定があるそうなので、次こそ絶対行くぞ!

M2「shadows evolve」
M3「run for our lives」
M5「always mine」
M6「lazy greys」
M13「chasing us under」

http://www.themorningaftergirls.com/

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2005年8月28日

アジカンの武道館ライブ

のDVDが届いたので早速見たのだが、登場の音楽がstone rosesの「driving south」じゃないか!さいこー。

基本的にはDVDは生に勝てないという信念を持ってるけど、DVDのいいとこは、ライブだとこっちも必死で夢中になってて見逃しがちな表情とか仕草とかを発見できることかな。なかなか見られないドラムの潔くんの表情とか(笑)。ってかアジカンのあの変拍子満載のリズムを叩き出す潔くん、以前から音的には大注目だったんだが、ライブ中、いい顔してんだよ!なんかこう「まかせとけ!」みたいな。ああいうドラマーが後ろにでんといると安心する。あと山ちゃんがやたらとぴょんぴょん飛んでるとか、けんちゃんがふらふら揺れながら弾いてるとか、いろいろ発見がありました。

ごっちは……こないだのサマソニのときよか緊張してるっぽかった(笑)。サマソニのごっちはもう楽しそうでうれしそうで、見ててしあわせだったもん。でも今度は単独ライブ絶対行くぞ!フェスは楽しいけどやっぱ尺が短いから、フルで見たいよ。

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2005年6月 4日

oasis「don't believe the truth」2005

なんなんだなんなんだなんなんだこのたるさわorz。oasisってのはマンチェ出身のクセにリズムは単純極まりない4拍子しか持ってないためそもどんくさいバンドだが、それにしたってたる過ぎだろう、これわ。liamの声がぴいんと立ってない曲が多すぎる。皮肉なことに先行シングルになったM3「lyla」のキレの良さばかりがヤケに際立つ。先行シングルはかっちょいいけどアルバムはたるいっての、最悪の呼び声高い3rd「be here now」のにおいが。あれも先行シングル「d'you know what i mean?」だけはやったらとかっこいかったし。noel兄に寄れば、oasis史上最高傑作の2nd「『morning glory』以来の最高のアルバム」だそうだけど、あり得なーい。

あたしにとってoasisは常に2nd bestだけど、それでもデビュー以来聞き続けてるのはliamの声が圧倒的だから。今回のテーマはどうやら「民主主義」らしく、半分はnoel、残りはliam、gem、andyが共作も含めそれぞれ2曲ずつ書いてるけど、oasisに民主主義なんて要らんて。「oasis = gallagher brothers」なんだからさ。

民主主義を貫いたせいなんだろうか、どうもバラバラ感が否めないし。liamが気入れて歌ってんの、M3「lyla」以外は自分の曲だけな感じが。andyの曲はスケールちっちぇーし(そんなんliamに歌わせるな。反省しろ、andy)、noelは自分が気に入ってる曲、自分で歌っちゃってるし。それってそもバンドの存続自体やばくね?!

M1「turn up the sun」andy bellの曲。たるい。なんでこんなmostたるい曲、1曲目に持ってくるかなあ。×
M2「mucky fingers」noelの曲。たるい。メロディは悪くないけど。△
M3「lyla」noelの曲。これは文句なし最高。PVもまじかっちょいいし。◎
M4「love like a bomb」liamとgemの曲。くーっ、イカス(涙)。ミドルテンポで降ってくるliamの声がえらい気持ちイイ!◎
M5「the importance of being idle」noelの曲で、noelが歌。たりーってば。もちょっとテンポあげなよ。×
M6「the meaning of soul」liamの曲。このアルバムの中ではかなりアップテンポな曲なんだが、なんかいまいちぴったりこないんだよなあ。△
M7「guess god thinks i'm abel」liamの曲。サビで転調するとこがぐっと来るー。◎
M8「part of the queue」noelの曲で、noelが歌。如何にもなnoel節。まあアリ。○
M9「keep the dream alive」andy bellの曲。うーん、如何にもandy節だ。rideとかhurricane #1とかみたいだもん。曲はいいけど、liamに歌わしてどうするよ。liamにはもっとスケール大きい曲歌わせろや。△
M10「a bell will ring」gemの曲。メロディは悪くないが、たるい。△
M11「let there be love」noelの曲。Aメロをliam、サビをnoelが歌っているため、名曲「acquiesce」と比較されているようですが、ちゃんちゃらおかしいや。△

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2004年10月25日

music「welcome to the north」2004

デビュー直後からグルーヴがすごいと評判で、バンド名の傲慢さもまたよし!のmusic、たしかにグルーヴはすごいんだが、ボーカルのrobの金属的な声がどうも好きになれなくてあまり熱心に聞いてませんでしたが、この2ndには心をわしづかみにされました。いままでmusicの曲ってマイナーコードが多かったと思うんだが、robのよく通る声ってメジャーコードの曲に意外とよく合うじゃん!!!robの声揺るがないから、高らかに宣言するタイプの曲にすごくいい!楽曲としても荒削りだった1stよりもいい意味でまとまってきてて、上質なポップミュージックに仕上がってると思います。1stよりずっとずっとずーっと好き。1stのが2ndよりいいバンドって割ととっとと解散しちゃう危険度が高いので(stone rosesとかkula shakerとか...ということは1stが素晴らしいkasabianは危険?!・笑)、2ndのがいいというのはバンドとして長続きしそうでいい傾向なのでわ。お気に入りはM8「into the night」。たぶんこのアルバムのなかで鍵になる曲じゃないし、内容もこいつだと信じてたのに裏切った恋人への訣別宣言っていう単純なものなんだが、静かな、でも決して揺るがない強力な意思にぐっとくる。他はM4「breakin'」、M7「guide」、M11「open your mind」。来年1月のライブに備えて、ほっぽりにしてたシングルも全部揃えて予習中(笑)。

M1「welcome to the north」
M4「breakin'」
M7「guide」
M8「into the night」
M10「one way in, no way out」
M11「open your mind」

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2004年6月 8日

charlatans「up at the lake」2004

うーん...なんか出だしがふつー(しゃらたとしてでなく、いわゆるrock/popのアルバムとしてなので、しゃらたとしてはちょっと...)で、ものごつ心配しましたが...今回は全体に地味め、かなあ。どちらかっていうと、しゃらた特有のグルーヴ感でがつんってより、歌メロの美しさで勝負!ってな感じ。しかし前半はなんかちむおのソロみたいに、米国の田舎もんっぽい鈍くささを感じるぞ(悪い意味で・爆)。タイトル曲のM1「up at the lake」とかさ。サビの歌メロは悪くないけどねー、やーっぱしゃらたにしてはちょっとグルーヴが足りないよねえ...突然M6「high up your tree」辺りからは立ち直って、同じ4ビートにしてもずんずん来るようになるのが謎(いい意味で・笑)。いったいどうしたんだ、前半わ!M7「blue for you」、このアルバム1、2を争う“熱い”曲。M8「i'll sing a hymn (you came to me)」、グルーヴってのではないが、純粋に歌メロが泣かす。M9「loving you is easy」はキーボードのTonyがメインを取ってるんだけど、これわなかなかいけてる。M10「try again today」。M11「apples and oranges」、かわい♪

M6「high up your tree」
M7「blue for you」
M8「i'll sing a hymn (you came to me)」
M9「loving you is easy」
M10「try again today」
M11「apples and oranges」
M12「dead love」
やっぱ後半じゃん、いいの(笑)。

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2004年5月11日

hanson「underneath」2004

天才お子ちゃま兄弟バンドといえば「昔jackson 5、今hanson」のhanson brothersですが、3rdに当たる久々の新作を発表。実際は5人兄弟ですが、hansonをやってる上の3人はいまやisaac(22歳)、taylor(20歳)、zac(17歳)と成長!1st出したときはそれぞれ17歳、14歳、12歳だったのにねー(またもや親戚のおばちゃん状態)。taylorなんてかわいすぎて、しかも声変わり前だったので、最初女の子かと思ったさ(笑)。今回は米国ロックの王道をしっかりものにして、頼もしいことこの上なし。2nd「reckless」当時のbryan adamsぽいぞ(bryan、カナダ人だけどな)!いいときのprinceっぽいのもあるし。john mayerとかmichelle branchとかに通じるものがありますな。きっとこの辺の人々が米国ロックを支えていくんだろうなあ。1st「middle of nowhere」収録の珠玉の名曲「mmm...bop」を聞いて「一発屋」「アイドル」などと舐めてかかってた人は反省するように。この子たちのポップセンス、本物だって。

M1「strong enough to break」、典型的なhanson節(いい意味で)。このハモリの美しさはやはり兄弟ならではやね。M2「dancin' in the wind」、イントロのギターと「yeah!」がbryan adamsぽくてイカス。M3「penny & me」、2ndからどうもこの手のバラード調でキメるんだよねー。米国の女子がきゃあきゃあ言ってそう(笑)。M7「when you're gone」、イントロ〜Aメロがprinceの名曲「the cross」と同じ“キラー”コード進行(調が違うけど)。これぐっとくんだよねー(“sus4”っての?)。M10「crazy beautiful」、M11「hey」、これもbryan adamsにあったぞ。国内版のボーナストラックのM15「with you in your dreams (live)」、「wow wow」の大合唱。米国女子失神寸前か(笑)?!

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2004年5月 1日

blind melon「blind melon」1992

1995年のツアー中に、ボーカルのshannonがドラッグの過剰摂取で死んじまったblind melonの1st。再発のため、ライブ音源7曲を収めたbonus diskを加えた全20曲と大奮発版となっとります。shannonが死んでから、その直前に発売された2ndを聞いたという体たらくなうえ、2ndは相当気に入ってたクセにいまさら購入して聞いてるのが情けなくなるすばらしさ。いやー大反省<(_ _)>。

blind melonは、からりと乾いた音を鳴らすのがたまらない。groovyでちょとjazzyなかんじで乾いた音ってのはreefともつながるんだが、blind melonのそれはあっけらかんとしたなんとも不思議な音なんだよなー。2ndを聞いた遥か彼方昔からずっとそう思ってきたんだが、1stを聞いて愕然。こいつらこの“からり感”、意識して鳴らしてたんか!名曲M8「no rain」といい、M9「deserted」といい、意識しまくりやん。むむむ畏るべし、blind melon。相当のintelligenceに裏打ちされたバンドとみた。ったく死ぬなよなー、shannon。もったいなさすぎ。

M3「i wonder」
M4「paper scratcher」
M7「no rain」
M8「deserted」
M10「hollyman」
M13「time」

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2004年4月11日

john mayer「heavier things」2003

john mayerの3枚目(4枚目?)。すごく典型的な米国的正統派王道ロックで、あたし的にはふつー趣味じゃないんだけど、不思議と好きだ。こいつなんか“凄み”がある。「“普通”でいることが一番難しい」ちうか...いやまあなかなかの芸達者な人ではあるけども。この人若くて見栄もいいんだけど、声はけっこーオヤジなのよねー(笑)。

M2「bigger than my body」
M6「home life」
M8「daughters」

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smashing pumpkins「mellon collie and the infinite sadness」1995

スマパンで最初に聞いたのがこのアルバムでしたが、正直いったん売っ払いました<(_ _)>。いやあの、嫌いって訳じゃなかったんだが、なんかちょと怖かったし、あの頃は重く感じたんだよ。いまさらですが、いいですな。1枚目のM3「jellybelly」、典型的な轟音系艶歌。スマパンはこの色気がたまらない。M5「here is no why」、ギターソロに魂抜かれた。M6「bullet with butterfly wings」、たしかシングルカットされてたよな、これ。サビはふつーだけど、サビに向かっていくメロディのおどろおどろしさがイカス。M13「porcelina of the vast oceans」、このギター、suedeの1stのM8「sleeping pills」ぽくていい音。2枚目のM4「in the arms of sleep」、M5「1979」、楽曲の純粋さが胸にすとんとくる。

--cd1
M2「tonight, tonight」
M3「jellybelly」
M5「here is no why」
M6「bullet with butterfly wings」
M12「muzzle」
M13「porcelina of the vast oceans」
--cd2
M4「in the arms of sleep」
M5「1979」

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josh groban「closer」2003

「アリー・マクビール」で天使の歌声を披露して一躍人気者になったジョシュくんの2枚目。ちなみにアリーでは、地味キャラなためプロムに行くのに彼女がいなくて女の子雇ったんだけど契約不履行かなんかで訴えたんだったかな。結局プロムにはアリーと行って、しかも歌を披露して一躍同級生たちの注目の的になるってのが最初の出演で、二回目はお母さんに死なれて歌が歌えなくなったんだけど、それを乗り越えて歌うというお話。どちらの回も号泣間違いなし。

この子はすごくきれいなテノールなんだが、若いのに声がすごく大人で、そこがいいのよう♪末怖ろし。少し軽めのクラシックから映画音楽、ポップスまでジャンルの幅も広いんだが、オペラとかはどうなんだろう。いま世界的に一流のテノールは不足してるので、ジョシュくんにはぜひ頑張ってほしいものだ。

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courtney love「america's sweetheart」2004

コートニーのソロ第1弾。なんちう傲慢なタイトル。いやーもーたまらん(笑)。一聴すると、holeの頃より荒れてるっぽくて一瞬焦る。先行シングルになった初っぱなM1「mono」とかM2「julian, i'm a little bit older than you」とか、ダミ声度300%でトゲトゲしいし、ギターもディストーション系の尖った音だし、とにかく痛々しい。元々ちょみっとダミ声で歌ったりすることは多いのだが、あんなに潰さなくたってなあ。おいおいだいじょぶかコートニー、と。。。でもM3「hold on to me」くらいから落ち着いてくるのでほっとすっけど(笑)。M7「i'll do anything」は、特にイントロがnirvanaちっく。

M3「hold on to me」
M4「sunset strip」
M5「all the drugs」
M6「almost golden」
M8「uncool」
M10「hello」
M12「never gonna be the same」

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2004年3月18日

smashing pumpkins「siamese dream」1993

全然真面目なスマパンファンじゃなかったんで、以前買った「mellon collie and the infinite sadness 」とかもう聞かねーと思って一度は売っ払っちまったりもしましたが、たまに耳にするとどうしても気になるので、改めてアルバム全部買い揃えました。で...すんません<(_ _)>!大反省しました(でも最初に聞いたのがmellon collie...で、まあ悪くはなかったけどなんかトゲトゲしくて怖い方が先行しちゃってはまれなかったんだもーん)。なんちう美しいアルバムなんこれわ。この何とも言えんゾクゾク!色っぽくって艶やかで柔らかでとろけそう。M1「cherub rock」。イントロといいサビの「who wants honey?」といい、もー。M3「today」。「today is the greatest day i've ever known/can't live for tomorrow」ちう宣言(なんちう直球勝負)に打ちのめされて、丸ごと愛すしかない。M5「rocket」。「i shall be free of those voices inside of me」究極の理想形。あーこのアルバム最初に聞いてたら、間違いなくスマパンフリークになってたよ!どこかsuedeの1stを思い起こさせる、エレキギターでしか出せない色気のある音(どおりでMがスマパン好きなはずだ)。いまさらだけどすごいなスマパンは。見とくべきだったな(でもビリー怖いんだもん、あのスキンヘッドとか見た目が・爆)。いちおースマパンは当時グランジに括られてたように思うんだが、nirvanaとかpearl jamとかみたく轟音でぎゃあぎゃあがなってるクセにうじうじしてるのとは全然違ったんだな!追体験だけど、このアルバムは間違いなくあたしのall time favouritesの1枚です。

M1「cherub rock」
M3「today」
M4「hummer」
M5「rocket」
M6「disarm」
M8「geek usa」
M9「mayonaise」

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2004年3月 9日

badly drown boy「have you fed the fish?」2002

今夏くらいに新作発売予定のbdbの前のアルバム。この声の調子と音のセンスのよさからは想像できんほど見た目はむさいおっさんなんだが(笑)、とにかくすげーいい!いろんな要素てんこ盛りのとこはさすがマンチェ出身である。詩の世界も謎だし(←ほめている・笑)。ピアノがむちゃイカしてるM2「have you fed the fish?」のサビ、「have you fed the fish today?/have you made your wish today?」にもーぐっときちゃう(←あたしのが謎?・笑)。しかしこれ何気に韻踏んでんだよなー。2番のサビ前、「i've killed all the mocking birds/i've wrestled the octopus/i came out with extra arms/to carry your baggage」は絵を思い浮かべるともー(笑)。一方M3「born again」はうってかわって「maybe there's a reason why i'm born again」と傲慢でまたよし。maybeとか言っちゃうとこが気持ち控えめだけど(笑)。M5「all possibilities」はイントロのホーンがムード音楽ちっくでイカス。このPVは、ある日ロンドンの街角でbdbがギター一本でこの曲を弾き語りして稼ぐっちゅうやつで、これまたすげーいいんだな。ラジオの生番組に視聴者が「いまbdbが路上ライブやってんよ!」ってたれ込んだときの放送とか入ってんの。で稼げたかっちうと、結局大して稼げなかったんだよね(笑)。

M2「have you fed the fish?」
M3「born again」
M5「all possibilities」
M15「bedside story」

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2004年2月 4日

various artists「jukebox 45 singles compilation」2004

badly drawns boyことdamon gough率いるレーベルtwisted nerve records発のコンピ。bdb以外の人がやってる曲もbdb節で、なかなかおだやかなかんじでかっこいい。M3はもちろんだけど、M4はbdb好きは好きそう。M6はややbeckちゃん入ってる?!

M3「like animals」badly drawn boy
M4「hope i don't cry」jack cooper
M6「bootylicious」keyboard rebel

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2004年1月28日

ryan adams「rock n roll」2003

ついこないだ英国のライブでこけて腕の骨折ったryan adamsの4枚目(たぶん)。2nd「gold」のM1「new york, new york」が9.11の後にむちゃむちゃ売れたんで知ったんだが、この人もともとフォークというかカントリーというかそっち系の色が強くてそんなにはまらず。しかしこのアルバムはタイトル通りロック色が強くなってていいかも。でもこの人より、john mayerのが声が好きだけど。

M2「shallow」
M3「1974」
M6「luminol」
M10「rock n roll」
M11「anybocy wanna take me home」

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strokes「room on fire」2003

1stが全然好きじゃなかったんで(年のせいかねえ...爆)あまり期待してなかったんだが、1stよりずっといい。1stは声をわざと潰した風に汚く歌うのが嫌で嫌で。あたしはへたくそなのはともかく(ianとかな・爆)、声が汚いのはすごく嫌いなのよ。あと、ギターの音がちゃらいのも好かん。まあこっちは変わってないけども。M5「you talk way too much」、コード進行がイカス。M9「the way it is」、一致団結してがんがんタイトに来て勢いが出てるのがいい感じ。ライブで盛り上がりそう。M10「the end has no end」、タイトルもサビも好きだが、Aメロからサビに行くとこで一瞬ドラムだけになるとこで、せっかくの勢いが切れちゃうのが惜しい。M11「i can't win」、笑っちゃうほど典型的なstrokes節。

M5「you talk way too much」
M8「under control」
M9「the way it is」
M10「the end has no end」
M11「i can't win」

...おお、好きなのが後半に集中しとる。

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2004年1月25日

ben folds「sunny 16」2003

benちゃんのシングル3部作の第2弾。ピアノもかっこいいが、他の楽器もbenちゃんが弾いてる(一部除く)。やるよなー!M2「learn to live with what you are」、わりとふつーなんだが、outroのピアノがやけにかっこいー。M4「rockstar」、ドラムの裏拍もなかなか味アリ。

M1「there's always someone cooler than you」
M2「learn to live with what you are」
M4「rockstar」

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ben folds「speed graphic」2003

benちゃん久々のシングル3部作(アルバムには収録しない予定)の第1弾。相変わらずbenちゃんのピアノ冴え渡ってるなあ。ギターでもピアノでもドラムでも、独特のリフというか“弾き癖”がある人が好きなんだが(eddie van halenとかbernard butlerとかreniとか)、benちゃんの弾き癖も大好き!benちゃんのピアノ聞くと、すごく弾きたくなるんだよねー。うち狭くてピアノ置けないけどな(泣)。benちゃんに出会う前までは「rockにピアノはなし」派だったんだが、ben folds fiveのライブを見たときから考えを改めたさ。今回のはソロの1stに比べるとドラムががんと前に出てきてて、すごく元気な感じ。M2「give judy my notice」は思いっ切りスタンダードなbenちゃん節。ちょっと「one down」「tiny dancer」とかに似てるかな。

M1「in between days」
M3「protection」

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2004年1月24日

bens「the bens」2004

ben folds、ben lee、ben kwellerの3人のbenちゃんが集まったスペシャルユニット「the bens」(←けっこーべた・笑)待望のシングル。クオリティは当然高いし、企画ものとしてはいいんでわ。2003年にナッシュビルに集まって4日間で作ったそうで、レコーディングは、ben foldsがギターで2つばかしコードを弾くと、ben leeがピアノのパートを弾き、とか、3人で部屋の端っこにばらけてそれぞれ1フレーズ考えて、また部屋の中央に集まって合わせて、...みたいなかんじで、なかなか楽しかった模様。ben kwellerはドラムにも挑戦!M1「just pretend」は交互にメイン取ったり、ハモったりが楽しい。M4「bruised」はben folds色が強いかな。

このシングル、もともとはオーストラリアのツアーのライブ会場で、限定発売してたもの。一般発売を望む声が大きくて2003年8月に出すことがいっぺん決まったんだが、権利関係やら何やらでずーっと延期されており(またソニーだよ。最近cdとかdvdの発売延期多すぎやぞ!ったくちっちぇーんだよ)、ようやくウェブのみで発売 !

M1「just pretend」
M2「xfire」
M4「bruised」

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2004年1月15日

back drop bomb「nipsong」2003

bdbのオリジナルアルバムとしては3枚目かな。歌メロがきれいで、リズムが良くて、立ち姿の凛々しいバンドなんだが、何だか難しいほうに行っちゃったな。歌メロの美しさは健在なれど、楽器隊の音が実験音楽方向に小難しくなっちまったので、分離しちゃってる曲も。M9「remind me」とかはうまくこなれて新しいことやってる感はあるんだけど、もちょっとこなれるまで叩いてほしかったなあ。おしい!

M5「instant triumph」
M6「understandin'」
M9「remind me」

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2003年9月 2日

shed seven「where have you been tonight? live」2003

ブリットポップの残党のじみーな中堅インディバンドなんだが、いいバンドなんだよーーー(泣)。演奏力あるし、独特だし。特にリックの“こぶし”が入った節回し(爆)。さすが北国出身である(笑)。オリジナルギタリストのポールが辞めちゃったのはかなり痛いけど。あいつ、いいリフを持ってたんだけどなー、ちょっとどんくさいけど。ポールのレスポールの音渇望(泣)。いまのギターの子、音ちゃらいんだもん。バンドとしてはいま大手のレコード会社をクビになっちゃってどさまわりしてるけど、ほんとにいいバンドなんで、ファンもまぢ根強い。このアルバムは2002年12月のツアーのときのライブを収録してるんだけど、選曲が数々の名曲の集大成なこともあり、全曲大合唱さ(泣)。捨て曲なし。泣け。

M5「long time dead」
M6「why can't i be you?」
M10「dolphin」
M11「eyes before」
M13「chasing rainbows」
M14「going for gold」
M17「disco down」

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skin「flesh wounds」2003

skin姉はskunk anansieの頃からファンなのだが、まー相変わらず見た目の怖ろしさ(すまぬ・爆)と対極にある優しく澄んだ強い声に包まれる。しかし今回は透明度が高すぎて、スルッといってしまうかんじ。もちょっと印象に残る曲を足したほうが、アルバムとしては締まった気もする。

M1「faithfulness」
M2「trashed」
M7「i'll try」

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2003年8月26日

michelle branch「hotel paper」2003

ルックスは正統派美人なのだが、M2「are you happy now?」が意外にハードでいいかんじだったので。M2に限らずすげー当たり!しかし「are you happy now?」、どっかでなんか聞き覚えのあるフレーズなのだが、何だったか。

おおそうか、bryan adams「run to you」だ! いやあの別に、ぱくりとか“リスペクト”(ぐえ。この言葉を使うヤツらの気が知れん)と弾劾してるんでわ全然なくて(それどころかかなり気に入っている)。この娘、bryan adams系の“泣き”の体内フレーズ/コード進行を持ってるんだな、と。「everywhere」もどこかあるよなあ、同じにおいが。

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michelle branch「the spirit room」2001

M1「everywhere」って彼女の歌だって知らなかったー!これ前から探してたんだよーーー。洋カラ宿題リスト入り決定。

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2003年8月25日

meat loaf「couldn't have said it better」2003

top of the popsで見たときからかっこいーと思ってたが、いやはやもー(泣)。高らかに歌い上げるとはこのことなり。これまだ国内盤の予定たってないっぽいんだが(欧州では今春発売済み)なにゆえ?しかしmeat loafって日本ではすっげー誤解されてるよなー。というあたしもそのひとりだが(笑)。なんかmeat loafって噛みつきそうな顔(しかも長髪)で写ってるジャケ写かなんかのイメージが強くて、間違いなくヘビメタおやぢだと信じて疑わなかったさ。まあヘビメタもやってたんだろうけど、出自からしても(ロッキー・ホラー・ショーとか出てた)、どっちかっていうとミュージカルスターだよなー。いやーまぢすごいよ。

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2003年8月12日

alex lowe「boys united never die young」2001

元rideのギタリストandy bellが結成したのに、andyがoasisに(カネのためか名声のためかなんでだか)ベースで(!)転職しちまったのに伴い解散したhurricane#1のボーカル(形容詞節が長すぎ・笑)、alex loweの2枚目。この子のもの悲しい声ってたまんないけど、1曲1曲の印象がどうも薄いのが敗因くさい。

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2003年7月10日

train「my private nation」2003

シングルカットされてるM1「calling all angels」がいいかなーと。古き良き米国のバンドというかんじで、まあわりとふつー。あたしはいびつなものが好みなのでねえ。

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2003年7月 7日

third eye blind「out of the vein」2003

復活したthird eye blindの3枚目。米国の、たぶんオルタナ系に分類されるんだろうが、独特のちょっともの悲しい音。1枚目、2枚目ともけっこー売れてたんだが(1枚目の曲はビバヒルの挿入歌でも使われてた)、たしか2枚目を出した後に、オリジナルメンバー(たしかギタリストだった気が)が辞めちゃって解散状態だったはずなのに、何故か復活してるし。よかったよかった(笑)。このバンド、なんかちょっと東洋趣味なんだよね、バンド名からして。「見えなくなってる第3の目」ってたしか仏教思想。みんなほんとは持ってるんだけど、見えなくなってるという(1枚目、思いっ切り名前買いしたし・笑)。

M1「faster」
M2「blinded」
M5「crystal baller」
M8「can't get away」
M10「palm reader」
M15「another life」

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2003年5月14日

hot hot heat「make up the breakdown」2003

M4「bandage」がスペシャでヘビロになってて気になり購入。わりと典型的なガレージバンドで、普通はすぐ飽きちゃうんだけど、なんかボーカルの子の声のひっくり返りっぷりが、brett@suede、crispin@longpigsあたりの爬虫類系ボーカルとつながってる風でいいかんじ。

M4「bandage」
M7「this town」
M10「in cairo」

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2003年5月12日

dandy warhols「thirteen tales from urban bohemia」2000

来週新譜が出るdandy warholsの2000年のアルバムをいまさら聞く。最近VodafoneのCFでM10「bohemian like you」ががんがん使われてるもんで気になって。適度に渋くてかっこいいじゃんー。このバンド、絶対名前で損してると思うな。だって「dandy warhols」だぜ。いけてないオヤジギャグっぽいじゃんー。そういやM1「godless」、なんかblurの3枚目「parklife」にこんな調子の曲があったな。ああM6「badhead」か。なにやら懐かしい。

M1「godless」
M2「mohammed」
M3「nietzsche」
M8「sleep」
M10「bohemian like you」
M12「big indian」

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2003年3月19日

thee michelle gun elephant「sabrina heaven」2003

ミシェルの新作。生き急いでるかんじ復活!いいじゃあん。ミシェルはそも「chicken zombies」1997が好きだったのだが、シングルの「GT400」2000がたるくて眠くて全然だめだめで、それ以来ちゃんと聞いてなかったんだけど、でもやっぱかっこえーなー。M2「太陽をつかんでしまった」。タイトルのせいで長谷川和彦監督、沢田研二主演の「太陽を盗んだ男」を思い出しちゃうのだが、なんかあの映画の世界を濃縮したような生き急ぎっぷり。M7「ジプシー・サンディー」。「最初からさ 何もないのは」。泣かせる。

M2「太陽をつかんでしまった」
M7「ジプシー・サンディー」

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2003年3月 5日

graham coxon「the kiss of morning」2002

blurを首になってから初めての、グレアムのソロ。間違いなくblurのある部分が鳴ってる。しかし残りの3人でやってるblurも間違いなくblur。blurってやっぱ複雑で、こんがらがってて、ひぬくれてて、そこがたまらん。

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2002年12月 3日

elvis presley「elv1s 30+1」2002

エルビス・プレスリーの全米No.1を集めたベスト盤。うーん、NIKEのサッカーのCMで今年バカ売れしたM31「a little less conversation」以外は、正直言、心にヒットしなかった。というか、エルビスが全米No.1を取った曲はオールディーズ=歴史であって、ロック=いまじゃないんだよな、あたしにとっては。ビートルズからはロックなんだけど。

でも、「a little less conversation」とかが発掘されるってことは、すげーかっこいー曲もあるってことだよなー。その辺はもう趣味の世界かも知れないけどねー。誰か「裏・elv1s 30」作ってくんないかな。

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jimi hendrix「:blues」1994

ちっと渋すぎた(笑)。

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sigur ros「()」2002

ぐえーかっこいー!α波出る系です。ぶわーんと包み込むような音の音の中で、ピアノの音がクリアに立ってます。

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janis joplin「joplin in concert」1972

「piece of my heart」のアップテンポバージョンを探してるんだけど、誰か知らん?このアルバムに収録されてるやつは「」収録のやつよりテンポ速いけどねー、もちょっと速いバージョンがあったと思うんだよなー。で、それにすげー衝撃を受けてジャニスファンになったのよ。映画「janis」に収録されてるバージョンだったかなあ。でもCDで聞いたことがある気がするんだよな。

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death in vegas「scorpio rising」2002

むっちゃいいです。でもそーとーずるっこです(笑)。M5「scorpio rising」、リアム@oasisが歌ってて、まーもーこれがすごいのなんの。鼻血ものです、曲もリアムの声も、もー最高。M8「so you lost your body」を歌うはモッズの正嫡、ポール・ウェラー。あはは。ここまでやるともーあっぱれっていうか、ただただ脱帽(笑)。あ、M6「killing smile」、M10「help yourself」は、昔むちゃ好きだったイサベル@drugstoreが歌ってるかと思ったよ。じゃなったけど。なかなかいいす。bbcかなんかのレビューで「david holmesにおける「bow down to the exit sign 」」ってのがあったけど、もーまったくもってその通り!ちょうどボビー@primal screamとかジョンスペとかマルティナ@ex-trickyとかが参加して、実験音楽とか環境音楽から抜けてポップミュージックになったとこが同じ。ずるっこっぷりもね(笑)。

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rolling stones「exile on main st.」1972

ブルースロックっぽさ濃厚でかなりいかすー!ポップ度はやや低めかもしれんけどな。

M7「torn and frayed」
M9「loving cup」
M10「happy」

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2002年10月14日

david holmes「bow down to the exit sign」2000

映画「Ocean's 11」のえっらくかっこいい音楽のプロデュースとスコア書いてんのがこのデヴィッド・ホルムズ。北アイルランド・ベルファスト出身のDJなんだけど、なんで彼に映画音楽を頼んだんかなーと最新アルバムを聞いてみたら(といっても2000年発表だけど)、これが激かっこいー!車の騒音、パブでの会話、電話の着信音、口喧嘩、…そういった街の喧噪が“楽器”の一つになってて、しかも決して実験音楽に終わらずにちゃんとポップに仕上がってる。こいつすげーえらーい!だって、確かに人の日常の中で、音楽ってこういう鳴り方してる。音楽だけが純粋に鳴ってるなんてあり得ない。何か別の日常の“音”と一緒に鳴ってるもんね。その切り取り方、見せ方がうまいっ!映画音楽を頼みたくなるのがわかるよ。

さらに、ゲストミュージシャンの選びっぷりがまた泣かせる。プライマルのボビーでしょ(M3, M12)、ジョン・スペンサーでしょ(M5)、しかもトリッキーんとこのマルティナまで(M9, M12, M13)!ツボ押さえすぎで身悶えしちゃうよ。マルティナ、もーあたしむかしっから好きでさ。トリッキーの「pre-millennium tension」M5の「makes me wanna die」!鼻血出ました(うそうそ)。しかしマルティナ、トリッキーと別れても相変わらず暗黒どろどろな声しとるな。たまらん。ってたぶん、デヴィッド・ホルムズも思ってるんだろうな。こいつとはすっげー仲良くなれそう(笑)。

M2「compared to what」
M3「sick city」
M8「69 police」
M9「outrun」
M12「slip your skin」
M13「zero tolerance」
M15「hey lisa」

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2002年6月24日

junkie xl「big sounds of the drags」1999

elvisのremixがあんましかっこよかったんで、勢い余ってjunkie xlの既発のオリジナルアルバム2枚(ってそれで全部だ)購入したうちの1枚から。ふーーーー。久々に魂抜かれた...。これまぢいいーーー!リズム、音色、何もかもかっこいいけど、ちゃんとメロディが美しくてポップなのがすごくいけてる。asian dub foundationはポップセンスと粋の権化deedarが抜けちゃったんですっかり抜け殻になってしまい、懐かしい人たちの新しいのばっか聞いてたんだけど(例、しゃらた、じょんすぺ)、次に新たにはまるのはこれかと。今年新しいアルバム出るらしいんで期待大。

M4「power of big slacks」
M5「zerotonine」
M7「legion」
M11「next plateau」

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2002年6月 6日

椎名林檎「無罪モラトリアム」1999

どーも趣味嗜好が“マイナー界のメジャー”か“メジャー界のマイナー”だと指摘される(笑)。よくしらんけど、林檎ちゃん界では「歌舞伎町の女王」とかのが好かれるらしいと。でも投げやりかっこいい系の林檎ちゃんより、かわいい系の林檎ちゃんがあたし好きなんだけど。

M1「正しい街」
M8「ここでキスして」
M11「モルヒネ」

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2002年6月 3日

hair「out of our hair」1990

これ、日本のインディーズのモッズバンドちゅうかソウルバンドちゅうか要はThe Whoっぽいっちゅうかんじなんだけど、えらいかっこいいのよね。ボーカルはリードボーカルが2人いるんだけど、その片っぽ「ギムラ・ルイ」こと杉村ルイは、実は昔スカパラにいて脳腫瘍で死んじゃったクリーンヘッド・ギムラの実弟で、一時期スカパラにも在籍。2001年に「ルイ&ルイーズ」ちゅうバンドを始めたとこまで確認。もかたっぽの「さとうあつき」は、「あいさとう」ちゅう名前でまだHairをやってます(メンバーはあつきさん以外は総とっかえだと思うけど)。あつきさんがこのアルバムで歌ってるM6「恋をしようぜ」がかわいくてねえ。Wちゃんがこの曲をもってきてカバーしました。M11「kinky hair」。この曲はインストなんだけど、もーほんとまさにkinky!ってかんじ。ドラムもベースもぶいんぶいんいっててさいこー。しかしまぢいかしてるものはなかなか商業的には成功しないからつらいー。

M2「あれはするなよ - dont't do that」
M6「恋をしようぜ - let's go steady」
M11「kinky hair」

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2002年5月12日

seagull screaming kiss her kiss her「future or no future」2001

元ジュディマリYUKIちゃんのソロを書いてる日暮愛葉さんのバンド。拍子抜け。悪くはないが、耳に残らない。プロデュースが違うのかとひっくり返してみるが、YUKIのも愛葉さんがやってるし、しーがるはセルフプロデュース。よくよく聞くと、楽曲の構成自体はどうやら同じ。でもあの印象的な「the end of shite」が嘘みたいに、しーがるの曲が印象に残らない。YUKIのとしーがると何が違うのか。まあ歌は愛葉さんじゃなくてYUKIだ。あとベースがちがーう!しーがるは相方のなおさんがやってるけど、YUKIのはクラムボンのミトさん。ここなのか?まあもちっと聞き込んでみますけどねえ...。

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2002年3月12日

al di meola/paco de lucia/john mclaughlin「friday night in san francisco」1981

アル・ディ・メオラ/パコ・デ・ルシア/ジョン・マクラフリンのライブ盤。驚。なんというグルーヴ。まぢ“スーパー・ギター・トリオ・ライブ”(邦題の一部にそーゆーベタなのが付いてる・笑)。すごい。アコギだけでこんな音とグルーヴが出るとわ。びびった。なんかえらい緊張感。これ、相当弾けて、お互いに認めてる相手同士じゃないとできない。ほとんど闘いだし、ひとりひとりがキャラ立ってるのに、ばらばらになるんじゃなくて、ひとつに織り上げられてく。3つの糸が螺旋状に渦巻いて、1本の糸により上げられていくっちうか。パコ・デ・ルシアの音が一番張り詰めててクリアなのに単音引きじゃないときは妙にあったかい音でかっこいい。これ生で聞きたかったなあ。3人ともすごいけど、なかでも元々フラメンコギタリストなパコの音がぴいんと張りがあって好き。

M4「fantasia suite」

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2002年1月20日

rosa luxemburg「live august」1987

どんと在籍時の最後のローザ・ルクセンブルグのライブ盤。中坊の頃に憧れてから15年。初めて耳にした音はどれも明るくてどこか思慮深いおひさまみたいなあったかい音だった。1枚目のM12「ひなたぼっこ」が一番好き。あの頃ちゃんと聞いてたら、洋楽な人じゃなくて邦楽インディーズな人になってたかもしれない。まあそうならなかったのは何かのめぐりあわせなんだろう。めぐりあわせといえば、どんとが2年前のあたしの誕生日に突然ハワイで他界したのも何かのめぐりあわせかもしれない。そのときどんとが沖縄で暮らしてたこと、ゼルダの小嶋さちほさんと結婚してたことも知った。ゼルダは高校の頃、うちの学年のもいっこの女の子バンドが好んでコピってたっけ。そこのベースの子は修学旅行の時に戸川純の「玉姫様」を子守歌代わりに歌ってくれた。いま考えるとけっこー不気味だ(笑)。

ローザはいまや日本のインディーシーンの伝説ってことらしい。中坊の頃、ローザとかエレファントカシマシとかメジャーデビュー前でライブハウスで鳴らしてたバンドってとにかく憧れだった。ホコ天やらイカ天やらの少し前、80年代半ばのバンドブームが始まらんとしてた頃だ。どんとは京大生でしかもバンドやってて、それってえらいかっこいいなーと単純に思った。どんとは1987年の8月にはローザを辞めちゃったので、ローザ時代のライブは見たことない。彼を初めて見たのは翌1988年、新たに始めたボ・ガンボスってバンドになってからだ。大雨の日比谷野音で「もしもしOK!」を演ってた。原色のひらひらしたピエロみたいな衣装にでっかい身を包んで、誰よりも楽しそーにしてた。

いてくれてるだけでよかった。生きててくれるだけでよかったのに。

--cd 1
M1「さいあいあい」
M5「かべ」
M9「不思議だが本当だ」
M10「デリックさん物語」
M12「ひなたぼっこ」
M13「だけどジュリー」
--cd2
M3「全くいかしたやつらだぜ」

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2002年1月 9日

stereophonics「just enough education to perform」2002

kelly jonesはthe whoを歌わせるとクールでかっこいいんだけど(the whoのトリビュート盤「substitute - the songs of the who 」に収録された「substitute」は必聴!)、なんか自分のアルバムはいつも過剰に叙情的なところがいまいち。

M7「handbags and gladings」
M8「watch them fly sundays」
M12「rooftop」

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2001年12月 3日

ian brown「music of the spheres」2001

新作を聞かないままライブに行って、ぶっちぎりに音外しまくってたなか、どうやら新作の曲はいあんの音程さえ合ってればいいらしかったので、帰りにタワレコに寄って購入。あったかい。ささやくような優しい声。やっとやっと、いあんの本領発揮。ついに復活!これがいあんの命。間違いなく、ソロになってからのベスト盤です。

M1「f.e.a.r.」
M4「bubbles」
M8「el mundo pequino」
M10「shadow of a saint」

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2001年9月17日

charlatans「wonderland」2001

ん?んっ、く〜〜〜、渋いよ〜〜〜(泣)。昔からブラックミュージックの影響をいっぱい受けてるヤツらだったが、こっ、ここまで渋くなるとわー。絶句。ティムのファルセットはともかくだなー、うー、まだ聞き込んでないけど、あのどうしても踊らずにはいられなくなっちゃうぶいんぶいんのグルーヴはどこいっちゃったんだい?いやうーん、グルーヴはあるな。グルーヴはあるんだけど、なんかいままでと違ってR&Bみたいなグルーヴなんだよー。ああ、ギターか。ギターがR&Bみたいな音なんだな。う゛ー。あたしは基本的にギターバンドを愛する女だからなー、ギターがぎゅいんぎゅいんいっててくれないと嫌なのよー。そっか、昂揚感だ、昂揚感が薄いんだ。しゃらたっていままで絶対こうふわって身体が浮くような昂揚感があった。それが薄いんだ。それかー。う〜。珠玉の名曲「forever」を含む前作「us and us only 」はなんとももの悲しい響きを鳴らしながら、でも背伸びをしなくてもティムでも(笑)ちゃんとかっこよく大人になったんだなあって感動したんだけど、ここまで落ち着いちゃうと、ややあたしの趣味じゃないなー。きっとあたしよりちゃんとしっかり大人のみなさんには高く評価されるのかもしらん。でもあたしは「us and us only」までのほうが好きだよ。といいつつ好きな曲もけっこーあったり(笑)。

M2「judas」
M3「love is the key」
M8「wake up」
M9「is it in you?」

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2001年9月16日

cocco「ベスト+裏ベスト+未発表曲集」2001

coccoに惹かれたのは、テレ朝でやってた彼女のドキュメンタリーを見て。彼女は表現者だ。何かを表現したくてしてるんじゃなくて(そんなのかっこつけのまがいもんだ)、表現してないと死んでしまう、表現することで何とかぎりぎり生きてる、本物の。「焼け野が原」に打ちのめされる。自分の気持ちを語るのに人の言葉は借りないと誓ったけど、ちょっと前のあたしにあまりにどんぴしゃで言葉を失う。

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2001年9月14日

尾崎豊「回帰線」1985

ようやくCDで購入した尾崎豊の「回帰線」。中学生の頃は46分テープに録って死ぬほど聞いてた。やっぱCDの時代になって、A面B面という概念がなくなってからのアルバムとは作りが違う。「回帰線」はレコード時代最後の産物で、A面はLet's Go!という叫び声とともに「scrambling rock'n'roll」で始まってA2「bow!」へ雪崩れ込み、A5「卒業」で中〆、ちょっとインターバルがあって(この間にレコードやテープをひっくり返す)、B面は「存在」から始まり、B3「群衆の中の猫」などを経て、感動の「シェリー」で〆。流れがあった。これこそ尾崎のベスト。繊細で優しく、そして頑なだった彼の叫びが、いまも耳について離れない。

M1「scrambling rock'n'roll」
M2「bow!」
M5「卒業」
M8「群衆の中の猫」
M10「シェリー」

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2001年8月 1日

various artists「substitute - the songs of the who」2001

数多あるthe whoのトリビュートアルバムの中でも、これは絶対買いの1枚。モッズといえば、のポール・ウェラー兄貴の「circles」はさすが。まあそりゃそうだわな。モッズの正嫡ですから。ポール兄貴の子分みたいなcastとかocean colour sceneなんかはそこそこの出来。castってシングルカットする曲がポップっぽいんだけど、けっこーブラック・ミュージックの影響大。特にリズム隊。だからこのアルバムに名を連ねてたのを見てすっごく期待してたんだけど、やや遠慮がちで残念。もっとリズム隊にぐいんぐいんやってほしかった。予想外にかっこよかったのは、stereophonicsの「who are you」。こんなにフーっぽい曲によく呑まれずにやれたもんだ。えらいです。ちなみに「substitute」ではボーカルのケリーが本家本元the whoと競演するという所行に。しかしこれがまたえらくいいんよー。ほんでデヴィット・ボウイの「pictures of lily」。なんじゃこりゃー。えらくかっこいー!ちゃんとデヴィット・ボウイだ!しかも最近のじゃなくて70年代っぽいデヴィット・ボウイ。全然モッズじゃないー(笑)。でもかっこいー。ついでに、the modsの森やんにも歌ってほしかったなー。絶対いけてると思うんだけど。

M3「circles」paul weller
M4「pictures of lily」david bowie
M8「who are you」stereophonics
M11「substitute」the who featuring kelly jones

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2001年7月29日

fatboy slim「halfway between the gutter and the stars」2000

かっこいー!FBSはリズムはもちろん、メロディがちゃんといけてるから好き。こーゆーのでスマートにかっこよく踊れる人、どっかにいません?

M1「talking bout my baby」
M5「ya mama」
M8「weapon of choice」
M9「drop the hate」
M10「demons」
M11「song for shelter」

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2001年7月18日

oasis「familiar to millions」2000

アルバム「standing on the shoulder of giants」のワールドツアーの最後、ロンドン郊外のウェンブリースタジアムでやったライブ。これ、けっこーいま現在のベストの選曲で、しかも調子もすごくいいんだよねー。このツアーって日本が皮切りで横浜スタジアムでやったんだけど、すっげーよかった!友人Hさんの尽力により、アリーナの4列目だったんだよねー。standing...の1曲目に入ってる「fuckin' in the bushes」のイントロが流れ出すともうたまらん!そのまま「go let it out」「who feels love?」「supersonic」「shakermaker」「acquiesce」まで息をつかせないー。いやほんとこの最初んとこがまぢ圧巻なのさ、このツアーは。

あと、前のツアーまでけっこーノエル兄コーナーが長くてつらかったんだけど・・・いや、ノエル兄は歌うまいよ。でもうまいかどうかではなく、あたしはリアムの声が好きなのだよ。たいていどんなバンドでもギタリストって歌うまい、ってか音程は確かだしきれいな声。でもボーカルになるやつってのは、うまいかどうかというよりも、忘れさせない声かどうかってほうが重要。ほら、「あずさ2号」の狩人(笑)だって兄ちゃんの方がきれいな声だけど、印象的な声の弟が主旋律を歌ってるでしょ!oasisの場合、絶対的にリアムの声がいい。前のツアーで名曲「wonderwall」をノエル兄が歌ってたのがすげーやだったんだけど、このツアーではちゃんとリアムがあの声で歌ってくれてたので感涙。なんだかんだいって、かなーりあたしの中に染み込んでる。

--cd1
M1「fuckin' in the bushes」
M2「go let it out」
M3「who feels love?」
M4「supersonic」
M5「shakermaker」
M6「acquiesce」
--cd2
M1「wonderwall」

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2001年7月12日

echobelly「people are expensive」2001

インド人の女の子ソニアちゃんのバンド。凛々しさと潔さが美しかったのだが、うーん、なんかソニアちゃん、ちょっと疲れちゃったかんじがした。年齢を重ねて落ち着いたといえばまあそういえるかもしれないけど、なんとなくあきらめみたいなのを感じるのはあたしだけだろうか。

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shed seven「truth be told」2001

北国ヨーク出身のshed sevenは実力のわりに評価が低いバンドで、けっこー不遇な時を送りがち。ボーカルのリックの節回しにはコブシ入ってるし(笑)。ギターのポールは動きの鈍くさいやつだったが、みょーにかっこいいリフを持ってて、ドラムのアランはへんてこな髪型でちゃかぽこ叩いてたけど、ちゃんとずんどこフロアタムを叩くようになった。とにかくライブがよくて、レコーディングではオケ使ったりギター重ねたりしてても、ライブでは打ち込みとかテープとか使わないで、いっつも4人で勝負してるのがすっげーかっこよかった。なかなかそういう勝負をできるバンドって少なくなってるし。

でもポールが抜けちゃって、ギターとキーボード入れた今回の新作。shedらしさは健在だけど、やっぱポールのギターの独特のリフがないと、リックの歌に絡んでく強い音がなくてさみしい。リックの歌の強さばっかりが目立つんじゃなくて、逆に弱くなってる。やっぱ戦う相手がいてこそ自分も強くなるものだからなー。むむ。

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2000年7月30日

back drop bomb「micromaximum」1999

2000年1月末、テレビでプロモを垣間見てから半年。曲名もバンド名もわからないまま、ただただサビのフレーズとボーカルの子の凛々しい視線だけを手がかりにひたすらCD屋の試聴コーナーで聞きまくって探し当てたバンド。えらいぞ>>あたし。探してた曲はM6「never seem to last」。ラウドでもあり、きれいな歌メロもあり、スカっぽさもあり、色々な要素が詰まりすぎで、すげージャンル分けしづらいバンドだけど、敢えて言えばdub系なのかなあ。よく分からん。ハードメロコアとかに分類されがちだけれども、そんなんよりもずっと先行ってる。stone rosesの凛々しさ、潔さ、覚悟、厳しさに人生変えられた人は必聴。捨て曲なし!

M2「bounce it」
M3「blazin'」
M5「that's the way we unite」
M6「never seem to last」
M9「you up around」
M10「r.o.c.k.s.」
M12「flow (it's like that)」

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2000年3月14日

asian dub foundation「rafi's revenge」1998

「community music」と同時に購入したADFの2ndの再発盤。これもすげー。ライブ、行くしかないね!

M1「naxalite」
M2「buzzing」
M3「black white」

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asian dub foundation「community music」2000

club kで、M1「real great britain」を初めてちゃんと聞いて以来、はまりまくりのADF。問答無用、とにかく踊れ!勝つか負けるか命がけのgroove。stone roses以降、こんだけ死ぬほど踊りまくりたくなったのは初めて。

M1「real great britain」
M4「new way, new life」
M12「rebel warrior」
M14「scaling new heights」

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1999年10月26日

clash「from here to eternity」1999

フジロックフェスティバル1999で、ジョーが新しいバンドでclashの曲、山ほど演ってたけど、なんかちいともキレがなかった。clashのトリビュート盤ってのもちょい前にあって、けっこー人気のあるバンドがカバーしてたけど、なんかclashのこのスコーンと抜けたすがすがしさってのはやっぱり誰も表現できてなかった。別にまんまカバーする必要なんてないし、してもいなかったけど、clashの生命ってそこだと思うんだよな〜。熱いバンドで熱いファン(しかも野郎ばっか)がついてるバンドって思われてるけど、ほんとは風がさっと吹き抜けていくようなこの涼しさがたまらないんだ。clashはclashにしかできない。

M2「london's burning」
M6「(white man)in hammersmith palais」
M10「london calling」
M12「train in vain」
M16「should i stay or should i go」

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1999年9月29日

charlatans「us and us only」1999

ガキだの永遠の少年だの言われてたてぃむが、無理せず、背伸びせず、一歩一歩、でも遂にしっかり大人になったのだなあという感慨深い1枚。大人にならなきゃなんないなら、こういう風になりたい。特にM1「forever」は世紀の名曲。心して聞けっ!

M1「forever」
M4「the blonde waltz」
M5「a house is not a home」
M8「i don't care where you live」

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1998年10月20日

new radicals「maybe you've been brainwashed too.」1998

なんとこのデビューアルバム1枚残して解散しちゃったけど、いいっす、これ。前の方に多いピアノを使った曲がすこーんと抜けてて気持ちいい。あとにいくに連れて、なんかかんどーする(「flower」とか)。ben folds five好きな人はいけるかもしれないけど、あんなに健康的じゃない。でもpavementとは違った、すこーんと抜けた明るく淡白な壊れ方。よく知んないけど、gregg alexanderちう兄ちゃんが歌と曲作りをやってて、ライブよりも曲作る方にはまっちゃった。

M3「i hope i didn't just give away the ending」
M5「jehovah made this whole joint for you」
M8「in need of a miracle」
M11「flowers」

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1998年9月 8日

hole「celebrity skin」1998

大声で笑う噛みつくぶんなぐる。むちゃくちゃタフでむちゃくちゃキュート。前作は「ふりふりのドレス着てぬいぐるみ抱っこしてほっぺたに泥つけてごみ溜めの中に坐り込んでる女の子が泣きべそかいてがあがあがなって」たのに、今作は強え強え。誰もコートニーの行く手を阻むなんてできないね。いけいけ、コートニー!

M2「awful」
M5「reason to be beautiful」
M7「use once and destroy」
M10「heaven tonight」

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