2009年05月19日

和田アキ子 in Harlem

昨秋ハーレムのアポロシアターでやったアッコさんの40周年記念ライブ、3月にcsで放映されたのの録画をようやく見た。エピソードはさ、感動的なんだけどさ、いやーもーつらいわ歌がorz...

あんなすごい声のヒトって日本人にはなかなかいないし、素晴らしいと思ってんだけどさ、尊敬もしてるし。でもさ、ほんとに下手になったよなー(涙)。ずーっと半端にキー下がりっぱなしだし、声出てないし。歌という点では本当にガッカリ。70年代の一番いい声出てた頃のアッコさんはほんとにすごかったのに(1973年録音の「和田アキ子リサイタル〜日劇に於ける実況録音」とか鳥肌立つよ)、残念でならない。年齢が上がったから、って理由じゃないと思う。単なるトレーニング不足。布施明も岩崎宏美もタケカワユキヒデも、しばらく表に出てなかった後に歌番組で出てきたら(NHKの「青春のポップス」だったかな)すんげー下手になってて、でもちょっとしたらまたすっごく上手くなってた。あれは放映見てショック受けて猛特訓したんだと思うな。それと同じ系統の下手さを感じる。この番組内で1970年にsam & daveと競演したときの映像出てたけど、ほんとに素晴らしかった。それがこれだもんなあ。残念無念……

アッコさんにはほんとにもういい加減、訳わからんワイドショーみたいのは辞めて、歌だけに精進してほしいんだよ。あんな素晴らしい声なのに、大事にしないなんて犯罪。毎月ブルーノートに出るとかさ、本気で歌だけ歌ってほしいよ。ray charlesが泣いてるよ。

投稿者 nyaa : 01:34 | コメント (4) | トラックバック(0)

2008年12月09日

brett anderson@渋谷ax

brettが急遽来日だってんで行ってきた。7月に出たソロの2枚目「wilderness」、発売前からhmvで予約してたのにいつまで経っても来やしないので(hmv、ここ1年くらい海外からの仕入れがダメダメ)、直前にキャンセルして国内盤買って聞いたのが昨日(爆・ごめーんbrett)。ソロの1枚目がピンと来なかったんでちょっとほっぽりにしてしまった。2枚目もね、感動したかっていうとうーんという感じなんだが、想像以上にsuedeの曲と骨格が同じだったのにえらく驚いた。suedeの曲がbrettに負うところが大きいのはもちろん知ってたし、bernard脱退後によりはっきりわかったけども、知ってた以上にほんとにほんとにsuedeと同じだったよ。もちろん肉付けは違うけど。

ほぼ予習なし状態で行ったので、brettのピアノとチェロのamyだけてのはもちろん想像してたけど、に、2部構成とは知らんかった!(クラシックのコンサートみたいー)で2部とアンコールがさ!全部suedeの曲だったよ!ひゃー。なんとなくわかるし、違和感も全然なかったけど。「そうきたか」と「やっぱり」が半々くらい。

でもソロの曲とsuedeの曲の圧倒的な差は、ソロの曲がマイナーコードどっぷりなのに対して、suedeの曲にはどんなに悲しい暗い曲でも必ず明るい音が含まれてたこと。brettは独りで曲書かないほうがいい。「wilderness」は独りになる必要があって生まれた作品だってことはわかるけど、あたしは独りじゃない、ヒトとのあいだに生まれる何かを信じて曲を作るbrettのほうが好きだ。「wilderness」を骨格にして、バンドでもう一度揉みなおしたらどうなるんだろうてすごく思った。

1部も2部も、brettは相変わらず激しかった。ピアノとアコギとチェロていう楽器構成でも、brettだけに角が取れて丸くなるわけもなく(笑)。ソロの曲もsuedeの曲も楽しそうに歌ってたし、ほんとに自然な感じだったから、いいかなって思うけど、高音部がね、ちょっとつらそうだったのはさみしかったな。あたし、brettの歌声だいすきだから。アンコールの「everything will flow」は「東京だけ特別だよ」って。アンコールは通常「so young」と「trash」の2曲らしい。他んとこのセットリストで見たことないもん。あと、「to the birds」はこのセットにもよく合うと思うんだけどな。単にあたしが聞きたいだけだが(笑)。

今度来るときはやっぱりバンドで来てほしい。別にsuedeじゃなくていいし、bernardと一緒じゃなくていい。でもあたしのだいすきなbrettの声は、やっぱり艶めかしいエレキギターの音に似合うと思うし、明るい音が似合うと思うんだ。

setlist
--main
-part 1: brett's solo album
(sorry, i do not know the titles...)

-part 2: suede classics
europe is our playground
the living dead
pantomine horse
still life
wild ones
saturday night
by the sea
down
he's gone
the 2 of us
asphalt world
--encore
so young
everything will flow
trash

投稿者 nyaa : 22:49 | コメント (0) | トラックバック(0)

2008年09月10日

v festivalまとめ:8/17(日)

えーと英国旅行復習その4、vのパート2。この日の個人的ハイライトshed sevenは前書いたので(嗚呼paul!rick!←まだ言う・爆)、他のヒトビトを。

・amy macdonald@4music stage
見た目美人さん系だと思うんだが、アコギをがしゃがしゃかき鳴らして、ドスのきいた声で歌うから迫力満点(笑)。英国人て結構ドスのきいた女性ボーカル好きと思う。いまは亡きkirsty maccollとかさ。

・duffy@4music stage
大ヒット曲「mercy」が映画「the commitments」を彷彿とさせててめっさ気になってたんだけど、なかなかよい!なんかデビュー作は我らがギターヒーローだったはずなのにめっきりプロデューサー業に精を出してばかりのbernard butler大先生が何曲かプロデュースしてんだよね。bernard好きそうだもんねー、彼女みたいの。

・twang@jjb stage

音楽的な革新性云々みたいなめんどくさい話はまあ置いといて、madchesterの空気を当時に一番近い形でいまに展開してるのはtwangと思う。特に「either way」な!上の写真はそんときの。twangは昨夏のサマソニのマリンでも見たけど、やっぱ屋内のこういう妖しさも含んだ雰囲気のがめっさ楽しい。

・jamie t@jjb stage
twangとpoguesに挟まれたのでなんとなくそのまま見たけど、人気あんだねー!パンクぽかったよ。

・pogues@jjb stage

しぶとく生き残ってきた酔いどれ詩人shaneもぼちぼちやばそうな気配濃厚。2006年の奇跡の単独来日公演から1年半ぶりくらいに見たけど、明らかにアル中進んだぽい感じで腹が太った。肝臓の具合かなり悪そう。もう酒のコップを自力で持ち続けることもできんのよ。腕折ったときみたく包帯で吊って、ようやく酒のコップを持った左腕を支えてるちう状態で。呂律もまったく回ってないし。でも歌は歌えてるし艶っぽいし(何故だ!笑)、相変わらず楽しくておかしくてちょいとせつなくて、ばり踊りまくる。

順番忘れたけど、「dirty old town」「streams of whiskey」「if i should fall from grace with god」「the broad majestic shannon」「turkish song of the damned」「a pair of brown eyes」「the sunnyside of the street」「the old main drag」、、、で最後はもちろん「fiesta」!

冬には英国でツアーやるそう。何度もクビになったり解散したり活動停止したりしてきたけど、いよいよメンバーも最期まで付き合う覚悟をしたいうか。もうそのままでいいから、いけるとこまでできるだけ長くいってくれ、shane!

・ian brown@jjb stage

我らが"king monkey" ian兄!まあとにかく若い子が多い。懐かしのヒトとか大御所とかていうより、現役バリバリで憧れられちゃってるんだよー。だってrosesの曲もちょいやったけど、日本と違うてソロになってからの曲との盛り上がりの差がまったくないもん!すげえかっけーなあ。

投稿者 nyaa : 20:36 | コメント (0) | トラックバック(1)

v festivalまとめ:8/16(土)

英国旅行復習その4はv。まずは1日目。この日のハイライトはverveとcharlatansやったんやが、被ってないものの時間が近すぎて、移動時間を考えるとどっちかはあきらめんとちう感じだったので、泣く泣くcharlatansはあきらめ。だってverveは初ライブだったんやもんー。

取り敢えず明るいうちから見たのを順番に。
・rifles@4music stage
・delays@4music stage
この二つはまあまあだったかなー。でもあんま印象に残ってない。

・one republic@4music stage
名前だけは知ってたので期待してみたけど、好きくない方面の音やった。

・girls aloud@v stage

もー女子大盛り上がりでとにかくすげかった。男子にも騒いでるヒトビトもちろんいたけど、かなり女子に圧倒されてた(笑)。spice girlsとかもこの手だよね、女子が日頃溜まってる鬱憤晴らすべく全面的に味方になっちゃういう感じの。でもgirls aloudまで来ると、ちょとスカした女子(しかもたいていそゆ子はグループ内でもイケてる組)はちょい鼻でふふんて感じもあって面白かった。

・scouting for girls@4music stage

今年のvで最大最高の拾いもの。ちょうど雨降ってきちゃったタイミングやったけど、あまりの楽しさに忘れたよ。曲ももちろんよいのだが、もう会場大合唱大会で、ベタで直球な失恋ソングなのに、観客みんなにこにこ笑顔でほんと楽しそうで、あの雰囲気にやられていっぺんで好きになった。また覚えやすいしさー。「elvis ain't dead」「she's so lovely」「james bond」なんて、完全に初めて聞いたのに、もう2番からはサビ歌えるぞ!てな具合で。

英国ではがっつり売れてるけど、日本ではいまひとつな模様。せっかく9月に来日してくれんのに!あれかなあ、ちょっともっさり見えるとこがいかんの?いかにもイングランド人らしくてそこがいいんやけどなあ(←ごめんroy・笑)。ライブ見たらいっぺんで恋に落ちること請け合いやから、みんな行ったってー。チケットまだあるみたいやし。

・amy winehouse@v stage

「大衆紙をにぎわすヒト」としてしか認識してなかったけど、音楽面でも妙に人気あるよなあて見てみた。たしかに独特の艶っぽさはあるけど、個人的にはそんなはまんない系。しかしこのヒトかなりアル中進んでると見た。ほんとに枝のようにぽっきり折れそに細っこいけど、腹だけでかいんだよね。栄養失調児みたくなってたし、アルコールなしで1曲歌いきることができなくて、切れ目切れ目に飲みながらやんだよね。好きにすればやけど、見ててしんどいかったー。

・reverend and the makers@4music stage
ちょっと説教オヤジ入ってて苦手。reverendやからしゃーないけどさ。

・kings of leon@v stage
うう、苦手。音のぶっとさはいいんやけど、ひずみがdistortion系でかっちりきっちりなんだもん。しかもイケメンで隙がないから、面白くないいうか濃すぎて息できんいうか。ひずみでいえばoverdrive系の、遊びがあるくらいの塩梅が好き。でも人気はあるのはわかる。憧れちゃうんやろね。

・verve@v stage
夢にまで見てたverveのライブ、ついについについに(T T)(T T)(T T)(T T)(T T)。。。。。

richardはソロで来日したとき見たけど、bitter sweetもsonnetも歌ったけど、そうじゃないんよ、verveが見たかったんよ!!!!!

すげかった。周りももう狂っててもみくちゃで雨ざかざか降って訳わかんなくなって大声で歌って。でもそうじゃないとverve見た気しないもん。サマソニぶっちぎって満を持して見られてよかった!!!!!

唯一の心残りは、フェスで尺が短かったから「come on」を演ってくれんかったこと(涙)。新作出たから来日してくれっかもしれんけど、あの狂ったムードは日本じゃ生まれないかもなあ。90年代やったら日本でもそこそこいけた思うけど、いまじゃもう過去のバンド扱いだろからなあ。あったかい感じになるのは嫌なんよ、verveは。verveは間違いなく英国で見たほうが楽しいよ。

それより心配なのは、また突然解散しないかだよなー。新作&ツアーが終わると、大成功しててもいっつも解散してきてるし。今回は末永く続けるよう頼んますよ(-人-)(-人-)(-人-)(-人-)(-人-)。。。。。

投稿者 nyaa : 20:28 | コメント (0) | トラックバック(0)

2008年08月22日

shed seven@v festival, weston park

帰ってきたよー!

いろいろ書くことはあれど、取り敢えず最大の目的の写真を貼っときます。我が愛しのshed seven!

「getting better」でスタート♪

最前列にて参戦。そらどこでってもちろん愛しのpaulの目の前ーーー!!!うしし。

paulが着てるTシャツはファンの間では「たこTシャツ」と言われてましたが、実はnigoさんの「bathing ape」のなんだって(paul言)。

alanとrick。

rick昨冬のツアーではのど痛めちゃってめっさ調子悪そでかわいそだったけど、今回はいつも通りの伸びのあるいい声rickでよかったー♪alanは最後いつも通りドラムセットからくるりと前転したよ。

そしてpaulに絡みに行くrick。


“king monkey”と言えば我らがian brownだけど、rickも猿だよねー。ianはチンパンジーぽいけど、rickはテナガザルぽい。んでrickもさー(「も」て自分と一緒にすな!爆)、paulのこと超好きだよねー。絡まれたpaulはこの後rick見てにっこりしたよん♪

ああもうああもう!もっと長く見たい、他の曲も聞きたい、新曲も聞きたいから作ってよーーー!!!!!

--setlist
getting better
she left me on friday
going for gold
on standby
disco down
chasing rainbows

--
他の写真はこちらからどぞ。まだshedsのっきゃアップしてないけど、他のバンドのも後でここにアップしまーす!

投稿者 nyaa : 23:04 | コメント (4) | トラックバック(1)

2008年07月24日

近況報告

えーっとblogさぼりまくりですが元気にしとります!6月中頃までの仕事max忙しの後、遊びmax忙し。仕事が忙しかった間に不義理してたのをまとめて返してたら、夏になってライブ強化シーズン突入〜てな今日この頃。その割にフジもサマソニも参戦せずなんだけどさ。あとスカパー!が10日くらい映らんで難儀した。ぺったんこケーブル周りが断線したみたいやったんやけど、ケーブル変えてもぱっとうまくいかんかったからチューナー本体が壊れたかと思うて、ソニーのサービスステーションに持ち込んださ。幸い本体はだいじょぶやったから、ケーブルやら部品交換のみで済んでよかったよかった。しっかしスカパー!映らんと、地上波まじで見るものない。地デジだとなんかいくなるの?(画質じゃなくて番組内容の点で)

■ふとぼる
EURO(ていつの話だおい)はほとんど横目でちら見だったなあ。でもプレミアっ子たちがそこここで頑張ってくれてめっさうれしかった。特にかわいこちゃんTorresが頑張ってスペイン優勝!てのはえかったー♪機能すれば強いんだなスペイン。くりすけはシーズン中みたいな活躍ができんかったなあ。んなことではまだ白いヒトんちに出すこたできんて。足首も手術したし、今季も赤い悪魔でいなよー。Emreがせっかくトルコのキャプテンやったのに、初戦で怪我しちゃって残念無念。そういやYahoo!ニュースかなんかで「ベロゾグル」て書いてあって、写真見たらえらくEmreに似てんな思うたら本人でびっくりしたよ。今季からフェネルバフチェ行っちゃうんだよね。残念。でもトルコの快進撃は痛快やったね。ほんとにミラクルトルコでしたん!テリム監督熱かったなあ。ロシアもよかった!プレミアではAndrei Arshavinくんが騒がれてるようやけど、やっぱRoman Pavlyuchenkoくんでしょ!Pavlyuchenkoくんはイタリアのチームが狙ってる説濃厚やけど、どっかプレミアのチームが獲らんかなあ。そういやEUROではカコユスな監督さん山盛りで楽しかった。クロアチアのビリッチ監督、ドイツのレーヴ監督、イタリアのドナドーニ監督、みんな若くて選手のお兄ちゃんたちみたいでいい感じやった(戦術とかは知らんよ、純粋に身振り手振りだけ)。日本代表もそんなふうに楽しい感じになるといいなー。

クラブチームのプレシーズンももう始まってんだよね。ユナイテッドは兄が兄が兄が!!!プレシーズンマッチにちゃんと出ててめさめさうれしい!カコユスやし〜。昨季見られんかった分、今季は思う存分応援さしてくれ!(おまけでお兄ちゃんず=兄、Giggsy、Scholesの揃い踏み)

新城も始動してっけど、Alanが活躍してるふうをいまんとこはあまし聞かん。がなんか髪がすげー伸びた。ううむ髪は長めが好きやけども、なんかず、ズラっぽくね?まあそれはともかく、今季こそ今季こそ!ぜってーゴールしる!!!!!

■ごはん
6月半ばごろから最近までに食べた旨いもの。

鮨と和食 黒瀬@西新宿のいろいろ。旬の毛ガニ!中トロのにぎり!ホタテにウニとシソを挟んだ天ぷら!

ツブ貝とサンマの初物もちょー旨い。

ビストロ・ヌガ@銀座のハーブオムライス

銀座と渋谷のシノワが出したビストロ。ビストロというだけあって1皿が多くてよい!このハーブオムライスはシノワにもある定番。すげーお腹いっぱいになってたのに、ハーブがさわやかでつい食べちゃえるんだなこれが。

ノビルデューカ@広尾のリングイネ・ジェノベーゼ

4月から入ったシェフのアンドレアさんがテーブルで!作ってくれたよー。石臼でバジルを潰してるから熱が回らないので香りがすごいフレッシュ!元々ドルチェもやってたヒトなので、ドルチェもめっさ旨い。

海南鶏飯食堂2@恵比寿のチキンライス

あちいからね。エスニックなものが食べたくなるだよ。

・鳥芳2@目黒の焼き鳥

目黒駅近くの焼き鳥の名店。目黒駅周辺は旨い焼鳥屋さんがいっぱいあるよ。

■音楽
ちゃんとしたレビューはそのうち気が向いたら書くかもやけど、ささっと。

・7/17(木)third eye blind@代官山unit
まさか来日してくれるなんて思わんかったからめっさしあわせ(T T)。。。なんでも1998年に来日してたのって2回目のフジロックらしい。おっかしいなあ、行ってたけど覚えてない。もうオリジナルメンバーはstephenしかいないんだけどさ、でもstephenと「semi-charmed life」とか「10 days late」とか一緒に歌いたかったんよーーー!!!てなファンが自分以外にも満載やったのもうれしかった(T T)。。。ありがとアジカン!nano-mugenで呼んでくれたからだもんね、3eb来てくれたの。感謝(-人-)。。。そうそう、3ebは今年新譜出すよー!新曲何個かやってくれたし♪

・7/23(水)kasabian@クラブチッタ川崎
ひさびさに川崎行ったらすげー変わってて迷ったよorz...kasabianはある意味安定しちゃってんだけど、2007年初に英国から帰ってくるとき同じ飛行機で、tom間近で見たらえっらいカワユスやったんでちょい贔屓(笑)。なんか髪伸びてたなー。tomは髪短いほうがカワユスやよ。kasabianも新曲いろいろ聞かせてくれたよん♪

そういや7/19(土)は英語で一緒のM嬢夫妻がやってるイベントで夏フェスの予習しながら(行かないけど)だらだらしゃべったり手相見てもらったり。

--
てな感じの1カ月半でしたよ。またぼちぼち仕事忙しくなりつつあるけど、8月はVで渡英するし、ふとぼるも始まるし!

※迷惑コメント対策をちょいキツメにしたので、もしひっかかったらお知らせくだされ。英語のキーワードでフィルタかけてるんで、日本語はだいじょぶやと思うけども。

投稿者 nyaa : 23:27 | コメント (0) | トラックバック(0)

2008年03月06日

ian brown@渋谷o-east

ひさびさのian brown単独公演!2001年12月以来だって。でも2005年のサマソニで見てたから、そこまでひさびさな感じじゃないけどね。

いやもー何がすごかったって、nyaaのianライブ史上一番音外さなくて歌うまかったよ(←そっからかよ・爆)!「the sweet fantastic」「golden gaze」辺りのちと苦手目(自分の曲なのに・笑)なのは部分的にあやしいとこがあったけど、全般的にうまかった。いやー育ってた(笑)。えらいもんです。

セットリストはこんな感じ↓だったと思う。

setlist
--main
i wanna be adored
made of stone
dolphins were monkeys
destiny or circumstance
time is my everything
the sweet fantastic
lovebug
my star
on track
street children
goodbye to the broken
keep what ya got
longsight m13
sister rose
golden gaze
--encore
waterfall
i am the resurrection
f.e.a.r.

なんての、ianサービスしすぎ(笑)。2005年のサマソニも最初にローゼズの「adored」「she bangs the drums」「waterfall」3連発でやってたし、2001年の単独公演ときには「sally cinnamon」やってたしで、ianソロで何度かローゼズの曲聞いたけど、「made of stone」とあと「resurrestion」やるとはね!しかもチャレンジングなことに、インストパートもやったんよ!細かーく「ああここがreniならあの遊びが…」「ううmaniならここで…」とか聞いちゃあかんけどね、でもギターちゃんはわりと感じ出てたと思う。ソロで来日したjohn squireがてけとーに弾いてたのよりずっとよかったよ。

でも言っとっけど、ianがすごいのはさ、ローゼズの曲だけが盛り上がったんじゃないんだよ。「my star」「keep what ya got」「dolphins were monkeys」「the sweet fantastic」「golden gaze」「f.e.a.r.」なんていうianソロの曲もすげー盛り上がんだよ。すごいよえらいよそんなんianだけだよほんとに!ローゼズの曲やるのも、やらないと持たないからじゃなくて、ianのサービス精神の表れだと思うんだよねー。ソロになってからの自分にちゃんと自信があるから、「resurrection」みたいな超代表曲もやれるんだと思うね。だってソロの曲もかっこいいからさ、負けないんだよね、ローゼズの曲に。見た目も45であんなかっこいいイングランド人てかなり貴重やけど、そも存在そのものがかっこいいし。でもあのサービス精神旺盛なのは、ちょとおとうさんモードやなあ思うた。最新作の「the world is yours」もね、おとうさん的だと思う。もちろんrealおとうさんだけども、uk pop music界のおとうさんてかね。あんなかっこいいおとうさん、最高だよー。

個人的に最新作よりもいっこ前の「solarized」のがソリッドで、ソロでは最高傑作というか、いっこianのステージ上がったなて思うてるので、そっからの曲が多くてうれしかった。特に「keep what ya got」「longsight M13」の2曲連チャン!くらくらしたよ〜。「sister rose」はせっかく日本語バージョンあんだからそれでくるかと思うたら、「知る〜だろう〜」んとこ以外はふつーに英語でしたよ。別にそれでいいけどさ(笑)。「keep what ya got」もえらいかっこよかったー。ianは体内に宿すリズムがもう圧倒的にかっこいいかんね。最後の最後の「f.e.a.r.」も名曲。

いやしかしやっぱし単独公演はいいわ。フェスだと冷やかしの客も結構いるし、ただモッシュするだけが目的のアホが年々増えてるけど、単独公演に来てるヒトは圧倒的にianへの愛が深いもん。踊りがイケてるヒトも多いしな!左隣のお兄さんがかっこよく踊っててくれたから、気持ちよーく踊れたよ。ianのライブはこうでないとねえ。

最後のほうで、スタッフ、呼び屋のsmash、バンドのメンバーに拍手したって!いうianが、最後に「俺にもー!」いうてたのがカワユスすぎ(笑)。ローゼズん頃じゃ確かにそんなian考えられんかったけど、おとうさんやからいいやん、元々ああいうカワユスなヒトやと思うし。v@weston parkではian2日目で、いまからすげー楽しみ(頼むからshedsと時間被らんでー(-人-)。。。see ya at v!

投稿者 nyaa : 23:39 | コメント (0) | トラックバック(1)

2007年12月16日

shed seven@shepherds bush empire

shed sevenのことが昔っからもう何故かえらく好きで好きで。人生を変えられたstone rosesとかvan halenとかみたく超一流とかとんがってるとか新たな何かをつくりだしてくとかじゃないんだけど、おらがバンドていうかね。愛しくて愛しくて。ちょうどルニとかくりすけとかカカちゃんみたいな超一流も好きだけど、Alan Smithのがもっともっとずっと愛しいてのとどっか通じるとこがある。ダサカワユスってかさ。rickとは同い年、paulはいっこ下でみんなほぼ同じ世代なこともあって、ちょっと高校の同級生のバンドっぽいノリもある。ファン同士も仲いいしさ。rosesとかとは違う意味で、かけがえのない存在なんだよね。

そもshed sevenの曲が全部だいすきで。rickのぴいんと張りのある声といい拳が入っちょる節回しといい、paulのギブソンの鳴りといい、alanのかつてちゃかぽこして走ってたけど年々タイトに巧くなったドラムといい、弾むようなtomのベースといい。ほんとに捨て曲ないもん。でルックスも好きでね。rickは“リアルルパンIII世”(またはテナガザル)な立ち姿やし動きやし。でも若い頃はカワユスやったんよー!いまはちいとくたびれたが、まあそれはお互い様(笑)。paulは昔からどっか鈍くさそうなんやけどダサカワユスてか。でもsexy shotを発見しちゃったぞ!きゃー♪

てことで、shed sevenがreunion tourをやる言うたら行かねばならん。しかも2003年の解散ツアーんときはすでに脱退してたpaulが復帰なのだよ!ますます行かねばなるまい。デビュー前のそも初代ギタリストがjoeだったのはもちろん知ってるが、申し訳ないけどあたしのshed sevenのギタリストはpaulなのだよ。ごめんね、joe。張り切って元々の最終日だった12/14、さらに直後に出た12/15の追加押さえたから、解散ツアーんとき同様最後のライブ押さえたと思うたら、各地でsold out続出だったもんだから、その後いろいろ追加出ちゃってねー。さすがに追加全部は行けないので、ロンドン2日間で我慢することに。嗚呼最終日12/22のグラスゴーに行きたすぎ(T T)。。。しかし今回は彼らのホームタウンであるところのヨークが最終じゃなかったんやんね。

で12/14。最前列でpaulとrickの間に陣取る。前座のboy kill boyはclashのjoe strummerみたく熱唱するも、まったく声が出てない。PAの問題も多少あったかも知らんが、それ以上にこうなんての、声を内に飲み込む感じなんだよね。残念。ステージ袖でalanが見守ってるのが見える。

shed seven登場。きゃーーーーー。えーと一番最近に見たrickでも2005年10月だから2年ぶり。paulなんて1997年の来日公演以来だから10年ぶりじゃんーーー!!!初めはそうでもなかったけど途中から後ろからあんちゃんたちががんがん詰めてくるわ、謎の中国系のおっさんが無理無理に割り込むわで、かなりあざだらけに。なんか戦いに始終しつつ歌ってたら、あっという間に終わっちゃった。うーんいまひとつ不完全燃焼。でもpaulと目がすごく合って、かなりとろけた〜。おっかしいなあ、あたしrickのファンなんだけどなあ(笑)。でも来日公演のときもpaul前に陣取ってたしな、結局あたしはギタリスト好きなんよ(ドラマーも好きやけど)。この日は「chasing rainbows」は途中でやってたこともあり、終わってからファンで大合唱になってあったかい感じに。なんかそういうとこがあんだよね、shed sevenのファンって。

2日目15日はフルアム新城戦が終わってから文字通り駆けつけ。craven cottageとshepherds bushが割と近くて助かった。超大急ぎでコートを預けて、barにも寄らずとにかく最前列に。前日よりちょいすでにヒト多かったけど(着いたのが遅かった)、なんとかpaul前辺りを確保。前座のhijak oscarはちょっとjazzっぽさもある怒濤の演奏でかっちょいい!前日のboy kill boyとは大違いですごくよかった。ただ女性ボーカルが、いや上手いんだけどね、なんか華がないっつうか。彼女なしって選択もありなんでは?(あ男性ボーカルもいるのだ、このバンドは)

前座が引っ込んでセットチェンジ。前日もかかったrosesの「made of stone」、前日にはなんなかったけど、この日は合唱になったぜ!2003年12月の解散ライブのときもそうだったんだよねー。この日はcharlatansの「one to another」でも合唱に。要はそういうのんをともに聞いてきた世代だから、大事な曲も同じものを抱えてるんだよね。shedsを大事にしてきた連中にとっては、「made of stone」も「one to another」も大事な曲なんよ。

でshedsの面々登場!きゃーもーpaul!

2日続けてpaulの前にいたから覚えててくれて、すごい目合ったりちょろっと話しかけてくれたり、大盛り上がりしてると笑いかけてくれたりで、めっさしあわせ……嗚呼!なんか2003年の解散ライブのときはたいして考えもしなかったけど(rickがいればいいじゃんて思うてた)、改めてpaulのギターを聞くとね、あああたしはこのヒトのギターが好きやったんやなとしみじみ思うたよ。また生で聞けてほんとよかった。今回のセットはpaulが復帰したおかげで、2003年の解散ライブよりギターがぎゅいんぎゅいんいっててうれしかった。1st「change giver」からの曲、演った曲は同じなんだけど、前は「ocean pie」「speakeasy」がアコースティックバージョンだったからさみしくて。やっぱぎゅいんぎゅいんいってないとね。あと「dirty soul」!paulのギターで聞けたしー。

ああええっと、もちろんrickもだいすき(笑)。

前日はちょい緊張してたぽいけど、この日はすごい近くまで来てくれたし、目も合わせてくれたし♪

rickとpaulが2人で並んでるとこまた見られるなんてしあわせ。rickがpaulに絡んでpaulがにっこり笑ったり、2人ともめっさ楽しそうやったからよかった!やっぱし好敵手がいたほうがいいよね。2人は中学生んときから一緒にやってんだぜ。

でnyaaがどの辺にいたかというと、他のファンが撮ってた写真に写ってたよ(とほー)。

この日はアンコールで「parallel lines」をやってくれた!ライブ後近くにいたノーサンプトンから来てたお姉さんがゲットして見せてもろうたセットリストにはなかったんだよね。どうもこれ、他のライブに行った子の報告を見るに、乗ったときしかやってないっぽい。やたー♪最後は「chasing rainbows」。やっぱしこれで終わらんと〆らんのよ。

他の曲もすべてそうやったけど、もちろん「chasing rainbows」も大合唱。rickほとんどマイクで歌ってないし(笑)。なんかね、ステージだけじゃなくて、観客を撮ってるファンもすごく多くて。shed sevenだけじゃなくてファン同士もお互いのことがだいすきなんだよね。このファンがいないと、この特別な時間はつくれない、過ごせない。ほんとに熱すぎ。ウオームアップも含めた21公演、いくつも行った子いくらでもいるし、だから元々の予定から7公演も追加してるし、新曲なんて1曲もないし解散してから4年も経つバンドのライブなのに13公演ソールドアウトだもん。すげーよ。

このreunion tourは1回こっきりで、いまそれぞれがやってる活動は今後も続けてくっていうし、shed sevenで新曲を出すこともないって言うんだけどさ、うう、惜しすぎる(T T)。。。さすがにもう「chasing rainbows」をshed sevenと一緒に歌うことは本当にないかもしれないね……でももちろん万が一また演るいうたら行くよいくつになっても!だって同い年だからさ、いくつになったって別にどってことないよ、一緒に年取るんだから(笑)。thanks, sheds! i will have been loving you and chasing rainbows all my life. i swear.

setlist on 15 dec. 2007
--main
getting better
bully boy
magic streets
she left me on friday
ocean pie
dolphin
speakeasy
dirty soul
on standby
cry for help
where have you been tonight?
disco down
going for gold
--encore
devil in your shoes
parallel lines
chasing rainbows

投稿者 nyaa : 16:00 | コメント (0) | トラックバック(0)

2006年11月11日

asian kung-fu generation@幕張メッセ

ようやく取れたアジカン単独ライブ。いままでもずっと行きたかったんだが、なかなかチケット取れずで。いままでアジカンはフェスでしか見たことなくって、そんときは男子っぽい感じだったのだが、単独公演のせいか女子多し。世代はやっぱ若い。そらそうだよね。あたしも初めてライブ行ったの中1だったし。いまの中学生はアジカンがいてしあわせだ。あたしの世代にもそれはそれでいろいろいたけど、日本のバンドでいままでで一番好きなの、間違いなくアジカンだからなー。母ちゃんが付き添いで、高校生の姉と中学生の弟が見に来るとかいう風景もあって微笑ましい気もしつつ、ロックだからよ、そこはやっぱ自力でおいでよ、なんても思う。でも母ちゃんがファンだったらイカス(笑)。

「結構古い曲やるよー」ってごっちが言ったけど、ほんとそうだった。だいすきな「羅針盤」を演ってくれて、むっちゃうれしい。ようやく「海岸通り」がライブで聞けて(本編最後)で、これまたうれしかったけど、ごっちちょい疲れてなかった?(笑)「ファンクラブ」の曲もいいやねー。「桜草」「ワールドアパート」なんかはライブでむっちゃ映えてかっこよさ倍増。

あたしは潔くんがだいすきなのだが(だからドラマー好きなのだよ)、叩き癖がマーチっぽいのが多くて、変拍子満載で、けっこーフロアタム使ってくれて、いちいちすっごい好み。相変わらずにこにこくんで、やたらと姿勢がよくって、まかせとけ!って感じも最高。ああいうドラマーが後ろにどっしり座っててくれると、ほんと安心する。けんちゃんは、ギターはかっこいいのに(やや酔った感じの弾きっぷりだが・笑)、MCで天然っぷりを披露してくれて最高。やまちゃんは相変わらずぴょんぴょん飛んでる(ちと天然?・笑)。アジカンって、4人が4人ともキャラ立ってるんだよなあ。あたし、誰かだけが目立ってるバンドより、そういうバンドが昔っから好き。そもソロミュージシャンより、バンドのが好きだし。ひとりの力より、複数の人間で作り上げる可能性を信じてるから。アジカンでいうと、ごっちは気をつけないと難しいほうにはまりすぎちゃいかねない感じがするけど、ほんわりしてるあの3人がいるかぎり、鳴る音が絶対ポップミュージックだって信じられるもん。

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2006年11月10日

john mayer@恵比寿garden hall

〆切で9日が厳しそうだったんで10日に変更して行ったjohn mayer。〆切ずらしてもらったんで、逆に10日のが忙しくなっちゃったけど、なんとか滑り込んだ瞬間に1曲目「belief」。ふう間に合った。johnさん(て感じなんだよ、なんか)、かわいー。前半はエレキギターをぎゅいんぎゅいん弾いてて、高校生のギター小僧みたいな熱中っぷり酔いっぷりで微笑ましい(テクは超すごいのだが)。その勢いで新作「continuum」に入れてたjimi hendrixのカバー「bold as love」も演ってほしかったなー。残念!バンドのメンバーはR&B系のしなやかなグルーヴで、これがまた絶妙な取り合わせ。特にドラマー!(ドラマー好きなもので)新作からの先行シングル「waiting on the world to change」がかっこいい。アコギに持ち替えて「why georgia」。やった!これ、ピアノでカバーするくらいだいすきで。bridgeのとこの「はいどうぞ♪」っての、めっちゃかわいい。やっぱアコギのがしっくりくるなあ、johnさんは。あたしもアコギ買って、もっかいギター練習すっかな。本編最後が「no such thing」、アンコール1曲目が「3x5」と、懐かしい曲を思ったよりいっぱい演ってくれてうれしい。最後は「in repair」。これは新作no.1の名曲。歌も聞かせるし、ギターもぎゅいぎゅい弾くし、かっこいい。いやーやっぱすごいわ、johnさん。

setlist
--main
belief
vultures
bigger than my body
slow dancing in a burning room
good love is on the way
waiting on the world to change
i'm gonna find another you
clarity
gravity
why georgia
no such thing
--encore
3x5 (acoustic)
in repair

あとでそこそこ音楽聞いてるヒト数人にjohnさんの話をしたら、みんな「誰それ」だってorz...やっぱ日本では売れてないんやなあ。そういやあたしの周りでjohnさん来日で騒いだの、みんな楽器弾けるヤツじゃん。もっと多くのヒトに聞いてほしいなあ。すっごくいいのに、johnさん。

投稿者 nyaa : 23:14 | コメント (0) | トラックバック(0)

2006年11月01日

clap your hands say yeah@品川stella ball

フジロックどたきゃん以来ずっと楽しみにしてたclap。品プリにできたstella ballというイベントスペースに初めて行ったけど、会社から近くてわりと便利かも。けっこー客が入ってて驚き。ライブは、、、うーんなんかステージ慣れしてないっていうか、高校生バンドのライブみたい。いや、へたれっぷりはいいのさ。それが味だし、売りだから、clapの場合。でも1曲終わるごとにメンバーのほう向いちゃって(=客に背を向けて)メンバーとごにょごにょしゃべるってのはどうなのさ、alec。キーボードとギターを交互にやってたくりんくりんの髪のかわいい子が一生懸命場を持たせようとしてたけど、alecにああされると、ライブの流れも何もないし、盛り上がりきれないやん。

音の引き出しも思ったより少ない印象でちょっと心配。もう2ndできてるそうで、なかなかいいという評判なんだが、引き出し少ないバンドって続かないからなあ。だいじょぶだろうか。

しかしどうしてNYから来るバンドはこうライブがいまいちなのかね。フジロックのstrokesもいまいちだったし…アルバムの出来は悪くないんだけど、何でなんだろう。英国のバンドでライブでがっかりって経験は記憶にないけどなあ。

投稿者 nyaa : 23:31 | コメント (0) | トラックバック(0)

2006年10月22日

米米club@横浜アリーナ[10/22:アトノマツリ編]

たいへんたいへん、米米、「解散撤回」だよー!!!!!

昨日に引き続き米米最終戦。22日は「アトノマツリ編」。昨日がけっこー大売れ時代の曲が多かったから、今日はマニアック選曲になるかとほのかに期待。「time stop」から始まったから、お、今日は古いのやるか!と思ったけど、そうでもない(笑)。米米の全盛期を支えてたのは、パラパラっぽい踊りをむっちりしてぜいぜい言いながら一生懸命やってるこのヒトたちだってことなんだろう。

てっぺいちゃんは昨日より力入ってるのかちょと固い。big horns beeのフラッシュ金子こと金ちゃんは相変わらず、というか昔よりもっともっとさらにかっこいい!あの優男っぷりがたまらない。男前!ミナコさんはいいだんな捕まえたねー。しかしあたしが一番好きなのは、実はBONだ。なんで一番地味~なBONがリーダーなんだよー!と中坊の頃いたく受けてしまい、相変わらずなのに笑った。シュークの新曲「なかよしレーズン」が衝撃的!米米本体にこういう弾けっぷりがも少しほしいところ。今日のてっぺいちゃんの小芝居は、全国祭りを盛り上げる会・元会長の鳥居万次郎さん(65歳)。てっぺいちゃん、長いから(笑)!あたしにとっては、ジェームズ小野田がいない米米はつらいので、早くJOに出てきてほしい。JOが出てきていきなり「あ!あぶない!」をやってくれてかなりうれしい。今日の衣装はシマウマ柄で、でっぷりしたお腹が目立つー(笑)。でもまた今日も顔は塗ってない。なんか顔塗ってないJOってやっぱ不安(笑)。今日は本編の最後でもう「shake hip!」投入。おっと、今日はめぐみ、マル、サトミさんは出てこないか、やっぱ。天井から白い風船(写真右、ちなみに左は扇子)がどっさり降ってきて、上から見るとまさに米粒!要はあれはライスシャワーなんやね。

今日のbonusその1もメドレーで、ようやく「sure danse」。今日は「浪漫飛行」もメドレーだし、この辺って初期は重要だと思われてたと思うんだけど、その後、相対的に地位が下がっちゃったのかしらん。ちょっと悲しい。「どうにもとまらない」が最高!やっぱリンダ最高!!JO最高!!!予想通りhome made 家族が登場してコラボ歌ってた。うーまーいいや、てっぺいちゃんが楽しそうにしてるように見えたから。JOはけっこー気を遣ってた。誰かが具合悪いと何でも手で治そうとしたという伝説を持つ男JO。ほんとにやさしいんだよね。

で2個目のbonusで「愛してる」をやった後、てっぺいちゃんが「解散撤回!」だって。「やっとわかった。みんなの笑顔が見たくてステージに立ってるんだ。でもみんなも米米の笑顔が見たくて、ここに来てるんだろ」というのにぐっと来て、つい泣いちまった。これわかる。もちろん米米のようなでかい話じゃないけど、あたしバンドやってたとき、ほんとそう思った。小3から高校までずっと一緒だった幼なじみの男の子が(クラスが一緒だったのは小3のときだけだったけど)ライブに来てくれて、一番前で風船もってすっごいにこにこして踊ってくれてたの、すっごいびっくりして、むっちゃ感動したもん。他校の全然知らないヒトが何故かやっぱし一番前でうれしそうな顔して踊ってくれてたりもした。あんなにうれしかったことはないよ。あの快感は絶対忘れられない。それをもっともっとでかい規模で体験してるんだもん、そりゃそうなるの当然。それとね、「みんな米米が見たいんだろ!」ってのもね、米米は覚悟したんだなって思った。こんなにしちゃった(笑)ファンと一緒に、その周りのヒトも巻き込んで、これからずっと生きてくことを覚悟したんだって。それってすごい。いい悪いとか好き嫌いとかを超えてる。ポップミュージックがガキの一過性のものに終わらず、一生一緒に生きていくものになりつつあること、そういうバンドが日本にもできつつあることは、しあわせなことだと思う。

そんな感動的なシーンの直後に「愛の歯ブラシセット」をやってくれちゃうJOとてっぺいちゃんが好き(セットでね、単品じゃなく)。最後は「愛 know マジック」をもう一度。客電がついてから、ファン有志の提案で「愛してる」を歌うと、もっかい米米のメンバーが出てきてくれた。グッジョブ!>緑のお揃い着てたお姉さんたち。

無理しない程度にこれからも続けるって言ってたけど、もっとマニアックなバージョンもそのうちやってほしいなー。「なんですか これは」歌いたかったし、「sure danse」はフルで踊りたかったもん!

---setlist
---main
time stop
愛 know マジック
イッショケンメ・ソング
君がいるだけで
--big horns bee
parade
--sue cream sue
愛してバタフライ
なかよしレーズン
--てっぺいちゃんの小芝居
全国祭りを盛り上げる会(?)・元会長の鳥居万次郎さん(65歳)
--Wドリブル通過
春雷
--ジェームズ小野田登場
あ!あぶない!
くされ縁
Eーヨ
mata(c)tana
shake hip!
---bonus show time
bonus show time
--medley
愛はふしぎさ
浪漫飛行
どうにもとまらない
simple mind
sure danse
あたいのレディキラー
kome kome war
--home made 家族
アイコトバはア・ブラ・カダ・ブラ
well come 2
---w bonus show time
愛してる
愛の歯ブラシセット
愛 know マジック

投稿者 nyaa : 23:42 | コメント (2) | トラックバック(0)

2006年10月21日

米米club@横浜アリーナ[10/21:マエノマツリ編]

10月末までの期間限定再結成、ということでやってた再結成ツアーもついに最後。21日(土)・22日(日)に横浜アリーナで最終公演を迎えました。実はライブに行くのは初めての新米。でも聞いてたのは中坊〜高校生、アルバムで言うと4枚目「go funk」まで、大売れする前。爆風スランプ同様、初期の曲は当時バンドやってた子たちにかなり人気で、文化祭とかでやってたからさ。まあそういう連中の悪いクセで、売れると聞かなくなるんだけど。2chで発見した米米ファンの年代別分類、

古代米:「sharisharism 7」ツアー以前 (シングルだと「time stop」、アルバムだと「go funk」まで)
古古米:「sharisharism 7」ツアー〜「浪漫飛行」シングル出る前(アルバムだと「5 1/2」)
古米:「浪漫飛行」シングル〜「君はいるだけで」シングル出る前(アルバムだと「k2c」「米米club」)
新米:「君がいるだけで」シングル出てから(アルバムだと「octave」以降)

てんだけど、笑ろたー。別にこれが正解ってんじゃないだろうけど、妙に納得。これだとあたしは古代米。 ということは、古代米なのに生米は新米ということか。強者のデビュー前から見てたってヒトが降臨して、そのヒトは「化石米」って言われてた(笑)。ちなみに解散後に好きになったヒトは「稲」とか「苗」とか。

で本日21日は「マエノマツリ編」。最初に出てきたメンバーにジェームズ小野田がいなくて心配になる。TVで見たときはいたのに…本編前半は大売れしてからの、てっぺいちゃんが歌い上げる曲が多い構成だからか。周りの自分よりちょい上のお姉さんたちが、シュークリームシュと一緒に同じ振りで踊る踊る!シュークのファンっていうのは、基本的に女子なんやな。舞台映え重視のせいか、シュークの踊りってのはそんなに複雑じゃない。これってちょっと前でいう“パラパラ”にそっくりやん。てっぺいちゃんの小芝居(今日はパイロット編)が終わると、ようやくJO登場!ロボットみたいな格好は相変わらずだけど、顔塗ってないから不安(笑)。でもやっぱJOってファンキー!あたしはバラードで聞かせる米米よりも、ファンキーな米米のが好きなんやということを再確認。「渚のバルコニー」は爆笑!これこれ、これじゃないとねえ。でも割と大売れしてからの曲が多いままに本編終了。ううむ、マニアックなの、もちっとやってくれるとうれしいのだが。新曲は意外とやじゃなかった。大売れしてからのバラードっぽいてっぺいちゃんメインの曲より、ずっと元気があるし、楽しい。

bonus show time(その1)でもそんなになつかしいのとかマニアックなのはやんなかったけど、リンダの「狂わせたいの」はやっぱ最高!この日は米米が「シャリ・シャリズム」でデビューしてから21周年記念ってこともあって、なんと初期米米メンバーの博多めぐみ(g)、マル(per.)、そしてシュークのサトミさんが登場!きやー(狂)。そうそう、あたしめぐみもマルもすっごい好きで、シュークでも真ん中にいたサトミさんが一番好きで、この3人がやめちゃって、ほんとすっごいショックだったんだよね。で新しいメンバー入れたり、古い曲引っ張り出してきてシングルにして売れちゃってとかがもう全然ダメで、米米聞かなくなったんだった。いまさらそんな昔のこと根に持ってたりはしないけど、でも再結成と聞いたときに、マルとかめぐみとかいないかなって、シュークが3人に戻らないかなって、実はちょっと期待した。でもいなかったから、もう二度と彼らを見ることなんてないと思ってた。だから、出てきてくれてすっごいびっくり。しかもこの3人も一緒に「shake hip!」を演ってくれるなんてーーー!!!嗚呼もうこのためだけでも来たかいがあったー。2個目のbonusでcharと息子のjesseが登場してくれたけど、正直どうでもいいわ、悪いけど。めぐみとマルとサトミさんが「shake hip!」やってくれたことのほうが、あたしにとってはずっとずっとずっと価値あることだったよ。

あれ、そういや「sure danse」演ってないやん!

---setlist
---main
あそぼう
抱きしめたい
イッショケンメ・ソング
浪漫飛行
--sue cream sue
27(?)
東京イェイ!イェイ!娘
--てっぺいちゃんの小芝居
キャプテン青空(本名:青空一郎)
--big horns bee & bugs under groove
--ジェームス小野田登場!
かっちょいい!
この宇宙で
君を離さない
渚のバルコニー
Eーヨ
well come 2
---bonus show time
bonus show time
--medley
i can be
愛はつづいてる
ひとすじになれない
sexy power
ヘイワ・ノ・セカイ
アジテーション
君がいるだけで
狂わせたいの
ごきげんよう!party night
--博多めぐみ、マル、サトミさん登場!
shake hip!
---w bonus show time
--char & jesse登場
just u

投稿者 nyaa : 23:51 | コメント (0) | トラックバック(0)

2006年10月05日

pogues@渋谷ax

昨年のフジロックに奇跡の来日!と騒がれてたpogues、なんと今年は単独公演だぜ!ということで当然行く。考えてみたらshaneのいるpoguesは初めて。前に見たときは、joe strummerが助っ人でボーカルをやってくれていた。もうjoeは死んじゃったんだよなー。あんなクリーンなヒトが突然死んじゃって、酒に溺れていまにも死にそうなshaneがしぶとく生き残ってる。まあそんなもんだけどさ。

openingはなんとclashの「straight to hell」で、いきなりぐっとくる。合唱、とまではいかないけど、けっこー歌ってるヒトがいてうれしい。そういうのいいよね。shed sevenの解散ライブに行ったときにstone rosesの「made of stone」が開演前にかかって大合唱になったときには感動のあまり泣いてしまったけど、それに近い感激。poguesはメンバーじゃないけど、助っ人を結構失っている。joe strummer然り、究極のクリスマスソング「fairytale of new york」をshaneと一緒に歌ってくれたkirsty maccoll然り。

poguesの面々が出てくる。さすがに年取ったなー(笑)。白髪が増えたりつるりとしたり、やはり主に頭から年は感じる。shaneはやっぱりアルコールを抱えて出てきて爆笑。とにかく人気の曲を畳みかけて飛ばす飛ばす。けど4、5曲に1度、shaneの休憩のためかアルコール補給のためか、別のメンバーが歌うのよー。spiderの「tuesday morning」はまあいいけど(spiderは昔っからshaneに続く愛されキャラだから)、あとはなー。ただのアイリッシュトラッドになっちまう。やっぱshaneはすごいよ。すげー顔してるけど、圧倒的に艶っぽいんだもん。「thousands are sailing」はphilip chevronに歌われてしまってがっくり。やっぱこれはshaneに歌ってほしかったなー。そもそもphilipの曲だけどさ。

reunionという性格のせいか、聞きたい曲はほとんどやってくれた。「turkish song of the damned」「the sunnyside of the street」「lullaby of london」「rainy night in soho」とか。さすがに「yeah yeah yeah yeah yeah」やら「worm」やらはやってくんないけどさ(笑)。しかし「fairytale of new york」をやってくれるとは思ってなかった!いや一番やってほしい曲だったけど、kirstyは死んじゃったし、どうすんのよって。でもやってくれた。あれは誰?最近のライブの情報を見るとella finer(バンジョーのjem finerのお嬢さん)が一緒に歌ってくれてるみたいだけど、彼女かな。曲の最後にはちゃんとshaneと踊ってくれた(ちょっと迷惑がってた?!笑)。最後の最後は「fiesta」。そうそう、やっぱこの曲で終わんないと、すっきりしないよ。

新曲なんて1曲もない見事なまでの懐メロ。でも懐メロがpoguesなんて、あたしたちの世代かっこいいやん。いいじゃん。だってshaneが生きてて歌ってくれてるんだよ!それでもう十分じゃん。

set list
--opening
clash/straight to hell
--main
streams of whiskey
if i should fall from grace with god
the broad majestic shannon
turkish song of the damned
young ned of the hill (terry woods sings)
a pair of brown eyes
boys from the country hell
white city
tuesday morning (spider stacy sings)
the old main drag
sayonara
repeal of the licensing laws
the sunnyside of the street
the body of an american
lullaby of london
thousands are sailing (philip chevron sings)
dirty old town
bottle of smoke
the sick bed of cuchulainn
--encore1
sally maclennane
rainy night in soho
irish rover
--encore2
fairytale of new york
fiesta

投稿者 nyaa : 23:23 | コメント (0) | トラックバック(0)

2006年09月14日

graham coxon@liquidroom

ex-blurのgrahamのライブへ。実は最新作買ってないんだけど。

正直言って、grahamのライブに行ったのは、blurの代わり。だってdamonが「grahamなしではもうblurの新作は作らない」って言うんだもん。grahamはいまソロ名義でやってて超happyっぽいから(最新作もばりばりhappyでどん引きしちまった)、とてもblurに戻ってくれるとは思えない。だから当分、もしかしたらもう二度とblurは来ないかもしれない。来日ってレベルの話じゃない。もう二度とblurがステージに立つことはないかもしれない。だからその代わり。

grahamのソロも、grahamを失ってからのblurも、結局どっちもblurの音じゃんと思ってたので、前半はどうしてもblurを思い出してしまう。blurよりいくぶん素朴で、かなりpunkishだけど、コード進行は聞き覚えがあるし、何より歌い方がdamonを彷彿とさせる。そんなんならblurで一緒にやればいいじゃんよってどうしてもつっこみたくなる。だってblurがだいすきだから。もうこの世にいないヒトたちばかり追ってたあたしを、同時代に引き戻してくれたのはblurだったから(しかも1stというのがイタイ・爆)。

でもgrahamはどう見てもblurにいたときより楽しそう、しあわせそうだった。blurのいつの時期のgrahamよりもずっと。だってそも、grahamあんなに笑わなかったもん。ずっとうつむいてギター弾いてたもん。damonに似てる気がしてならなかった歌い方も、聞いてるうちになんだかsex pistolsやらclashやらを思い出した。damonに似てるというよりもあれはイングランド南部、あるいはロンドンらしいってことなのか。

めがねかけてるときは変わんないなあと思ったgrahamも、めがね外すとやっぱ顔は年取ったなって思う。もちろん聞いてるこっちもだけど。でもgraham、やけに溌溂としてた。blurを知らなくても、grahamに惹かれる子たちは絶対いる。もしかしたらgrahamが、ロンドンのギターロックを継いでるのかもしれない。ダンスミュージックやらヒップホップやらにいいようにやられちゃってるギターロックの最後の砦が、まさかあんな地味なめがね男子だなんて。しかも全然気負ってないし。

でも考えてみたら当然なのかも。あたしずっとgrahamのギターがだいすきだった。grahamのレスポールやらSGやらの音が好きだったんだもん(基本的にギブソン好きなのだ、あたしは)。

すごいな、graham。grahamにやられるとは思ってなかったよ。新作、買ってちゃんと聞こう。

投稿者 nyaa : 23:15 | コメント (0) | トラックバック(0)

嗚呼〜

原稿超特急で仕上げて、デスクに投げっぱなしで、タクって来たのに、前座アリだしorz...まあだいたいそういうときに限ってこうなんだが。

今日はex-blurの眼鏡男子、graham coxonです。最新作はハッピーぷりにどん引きで購入せずですが、ライブは一応ねえ。もう10数年応援してるしさ。

投稿者 nyaa_mobile : 19:40 | コメント (0) | トラックバック(0)

2006年08月15日

サマソニまとめ:8/12(土)

「迎え酒」作戦が聞いたのか、ようやくフジの病も癒えてきました。サマソニはまあふだんのライブと大して変わんないもんね。1日に見る数が多いだけで、フェス的スペシャルな部分は少ないです。あったとしても、踊れるヒトビトと現場で盛り上がるくらいだし。

ではまず8月12日(土)分から。

・feeleing@sonic stage
到着直後にふらりと行ったらやってた。如何にも英国的でかわいらしい、ちょっとメロウなギターバンドという感じ。これから出るデビューアルバムはkeaneと同じプロデューサーの手になるものだそうだけど、曲を聞くと確かにkeaneぽいメロウさを感じます。悪くないけど、あたしははまらないのよねーこの手のには。

・el pres!dente@sonic stage
知ってはいたけどロクに聞いたことがなかったのでけっこー楽しみにしてましたが、こいつら、ちょい悪オヤジと艶女なパーティバンドじゃないか!いまっぽい〜。LEONとNIKITAが好きそうだぞ。本拠地はグラスゴーだそうだけど、同じスコットランドでもエディンバラからはこういうのは出ないな。グラスゴー恐るべし。

・cardigans@sonic stage
超なつかしいぞnina!しかしなつかしい曲はあんましやってくれなかった。ぱっとわかったのは「lovefool」くらい。ってちゃんと聞いたの、「carnival」の入ってる2nd「life」くらいだけどさ。あのときはスウェディッシュポップが大流行りしたからねー。しかしあのときはポップだったのに、その後けっこーハードになったと噂では聞いてたけど、なかなかロックでびっくり。ninaはモニターの返りが聞こえなかったのかやたらとマイクとモニターを上げろ上げろ言ってて、上げたらバランスが崩れるわマイクはバリバリいうわでえらいことに。それまで音よかったのに残念。

・editors@mountain stage
バムガムを本拠地にしてるバンドだそうで、もの悲しい感じ。ボーカルの子の歌い方がちょっとmorrisseyっぽいかなー。悪くないけど、個人的にはこの手はちょい苦手。なんかここでも途中からPAがえらいことになって、ボーカルの子がマイクやらギターやら床に叩き付けて激しい激しい。

・scritti politti@mountain stage
次のcharlatansに備えて前進したら先頭までたどり着いてしまう。名前しか知らなかったんだが、何だかおっさんがえらく柔らかい感じで歌ってくれるもんだから、ついついいい気持ちで1曲ほど立ち寝をしてしまう(先頭なのにすまん!)。あとで調べてみると、けっこーアヴァンギャルドな感じで鳴らしたヒトたちらしいのだが、なんかほのぼののんびりくつろいでしまいました。

・charlatans@mountain stage
12日の個人的クライマックス!ほんとにひさびさだよぅ~(号泣)。最新作「simpatico」からももちろんやってたけど、フェスのせいかかなりなつかしい選曲。なんと2曲目が「north country boy」で、畳み掛けるように「then」だぜ!狂わない方がおかしいでしょう。で最近の曲を挟みつつ「weirdo」だの「one to another」(♪be my spider woman, and i'll be your spider man♪)だの「the only one i know」だの、しかも「jesus hairdo」までやるとはっ!いつぶりだよ~(涙)。トドメは「how high」(もちろん泣)。いやーもー最初から最後のお約束「sproston green」までずっと踊り歌い狂いまくってたせいか、かなりの時間(間違いなく半分以上)timが目の前で歌ってくれましたよ…ありがとね、tim。

setlist(たぶん)
n.y.c.
north country boy
then
feel the pressure
muddy ground
weirdo
city of the dead
one to another
for your entertainment
the only one i know
jesus hairdo
the architect
you're so pretty - we're so pretty
blackedned blue eyes
my beautiful friend (jagz koomer remixを生で!)
how high
sproston green

アルバムごとに振り返るともちろん最新作が一番多いけど、1st「some friendly」と5th「tellin' stories」からそれぞれ3曲ずつもやってたんだな~。名盤の誉れ高い4th「the charlatans」からの曲が1曲もなかったのはさみしいけど、あれはrob色がかなり強いから仕方ないか…

位置取りは基本martinサイドで、martin絶好調!jonと「my beatiful friend」をjagz koomer mixバリの倍速モードで生で弾き倒したのには脱帽。jonはちとつらそうだったけどね。

でもね、「i never want an easy life if me and he were ever to get there」も「just when you're thinkin' things over」も「bullet comes」も「toothache」も「tellin' stories」も「forever」も「judas」も「love is the key」も「wake up」も「blue for you」も「try again today」も「apples and oranges」も、フェスの尺では聞けないのよっ!次こそ単独公演やって~(それともまた英国遠征かっ?!今秋冬のツアー決定してるしな…)

・daft punk@mountain stage
うーん…danceものというかclubものというかその辺りは聞かないわけでもありません。alternativeとの境界辺りは割と好き。chemical brothersとかfatboy slimとかjunkie xlとかprodigyとか。trickyとかportisheadとかのtrip hopもかなり好き。でもdaft punkはつらい。限界。あたしはやっぱしメロディがしっかりあるものが好き。音とリズムと光に純化していく度合いが強いと耐えられない。純化すればするほど多くのヒトビトの無意識下に眠っている原初的な部分に近づいていくのだろうから、受ける人数が増えるのはわかるけど、みな同じところで同じように反応するのがやっぱり耐えられん。やっぱ体に合わんわ、大メジャーなのは…

投稿者 nyaa : 16:28 | コメント (2) | トラックバック(0)

2006年08月13日

BEACH STAGE

初めてきたけど、これはいいわ。cutman-boocheが流れてて最高。little barrieを見にきたんだけど、いっこ前がようやく始まったとこ。

投稿者 nyaa_mobile : 18:21 | コメント (0) | トラックバック(0)

マウンテン混み過ぎ

ぶんぶんはともかく、次のwe are scientistsになんでこんなにヒトがいるんだ!せめてkooksで空かないかな。じゃないとarctic monkeysが大変なことになってしまう。

投稿者 nyaa_mobile : 14:02 | コメント (0) | トラックバック(0)

ぶんぶん

サマソニ2日目はboom boom satellitesから。ぶんぶん目当てのヒトビトであふれてきました。

投稿者 nyaa_mobile : 12:44 | コメント (0) | トラックバック(0)

2006年08月12日

charlatans堪能〜

ふわー最高や。もー最初っから最後まで全曲ノリノリだったせいか、timがかなりの間、目の前で歌ってくれた。「you're so pretty, we're so pretty」のときtimが指差したのはあたしだ(断言・妄想?笑)。martinは絶好調で、これまた目の前でぶいぶいいわせてくれた。jonは昔の曲がびみょ〜につらそうな気が。新作は楽そうに叩いてるが、新作がいまいちなのはこの辺に理由が?markは相変わらず淡々と。音色が変わったのがなんとも。昔のは昔よりの音でやってくれるけど。tomはライブでは相変わらず控えめ。

フェスだからか、昔の曲いっぱいやってくれた。楽しかったなー。「my beautiful friends」のMIX版をまさか生ドラムと生ベースで演るとは思わなかった!新作のは思ったよりは強かったが、やっぱ踊りにくい。jon頑張れ!

投稿者 nyaa_mobile : 21:27 | コメント (0) | トラックバック(0)

マウンテンの先頭!

まで来たよ〜。scritti polittiは名前しか知らんけど、しゃらたまでこのままいます(笑)。

投稿者 nyaa_mobile : 17:04 | コメント (0) | トラックバック(0)

マウンテンに移動

ダイノジと猫ひろしを見ながら腹拵え終了。マウンテンステージに来ました。今日はこのあとずっとここ。取り敢えずeditorsで、いっこ挟んで本日の本番charlatans。行けるとこまで前進あるのみ!

投稿者 nyaa_mobile : 16:12 | コメント (2) | トラックバック(0)

今日のメッセは盛り沢山

サマソニはもちろんだし、恐竜博はうちも主催のひとつだから知ってたけど、ボリショイサーカスまでいるとは。客層めちゃくちゃ(笑)。

そういや来るとき途中りんかい線を使ったけど、こちらはコミケらしく、これまたあやしい客層。まあっちから見れば、こちらも十分あやしいけど。

これからなつかしのcardigans。ちゃんと聞いたの、1stだけだ。今日はずっと屋内にこもってます。

投稿者 nyaa_mobile : 14:08 | コメント (1) | トラックバック(0)

間違った

el pres!denteはこれから。さっきのはいっこ前のfeelingsだった。

サマソニは音がいい。屋内のせいかな。

投稿者 nyaa_mobile : 13:03 | コメント (0) | トラックバック(0)

サマソニ到着

el pres!denteが始まったよ。

投稿者 nyaa_mobile : 12:45 | コメント (0) | トラックバック(0)

2006年08月10日

cocco@日本武道館

coccoを生で見たのは初めて。第一印象は「でかい」。すらりと背が高いのは知識としては知っていたけど、思ったよりも骨太。彼女の姿も、歌も。cdで聞いていたときと全然印象が違う。圧倒的に生のほうが力強い。圧倒されて、初めはただただ立ち尽くしてしまった。周りもそんな感じ。一緒に歌うってのは少ないっぽい。

それがアコースティックコーナー、別名“あっちゃんの野放しタイム”でつかまれた。cocco自らアコギの弾き語りでメンバーに捧げる歌(サビが「♪Ah〜僕らは行く」っての)、温泉の歌、神戸で初めてやったのをまとめた「♪新しい歌の続きを〜」という歌。歌が生まれる現場に立ち会わせてもらった感覚。

そこで気づいた。活動停止前に熱烈なファンではなかったせいかもしれないが、新しい歌のほうがずっとずっと力強い。昔の歌が弱いワケではないが、より解放的/開放的で自由になれてる。すごい。こんな閉じた空間じゃなくて、開いたところで聞きたい。フジロックとか最高。ああ、RIJでやったのか。RIJは行ったことないから知らないけど、苗場の大自然の中でやってくれたらきっとすてきだ。

最後にcoccoとネギが抱き合ったときは不覚にも泣いてしまった。3度は堪えたんだけどな。

でもなんか、フジの病で空いたせつなさは埋められたかも。まさかcoccoに埋められるとは思ってなかった。

setlist
--main1
音速パンチ
首。
眠れる森の王子様
Swinging Night
夏色
blue bird
Drive you crazy
--あっちゃんの野放しプレイ
アコギ弾き語りでメンバーに捧げる歌 ♪Ah〜僕らは行く
温泉の歌 ♪ふわん
神戸で初めてやった歌 ♪新しい歌の続きを〜
--main2
強く儚い者たち
愛うらら
野火
カウントダウン
インディゴブルー
暗黙情事
陽の照りながら雨の降る
流星群
焼け野が原
Happy Ending
新曲

投稿者 nyaa : 23:02 | コメント (0) | トラックバック(0)

2006年08月02日

フジロック後

現在の症状。
・ふわふわする。特に上半身がどっか行っちゃったみたい
・足は地に着いてて、というか腰は常に落ちてる状態で、音が鳴ればすぐにでも踊り出せる体勢
・iPodを聞きながら仕事してて集中してくると、思わず歌い出しそうになる
・なんか常に泣きそうな感じ。何故かライブがいまいちだったstrokesを繰り返し聞いては目がうるうるする
・服がゆるくなった。ボスに「おまえまたやせただろう、だいじょぶか」と心配された。飯は喰ってたんだけどね
・えらい勢いで歩いてしまう。別に次に見たいライブのステージが遠いワケじゃないのに
・要求されてる以上にゴミを分別してしまう

ふくらはぎの筋肉痛と、日焼けで全身火照ってたのは収まってきた。mixiのフジロックコミュを見ると、別に珍しい症状ではないらしい。通称「フジの病」だって。

いやー今回はあかん。わりと切り替えはうまい質なんだけど、今回は日常にうまく戻れない。フェス初体験でもなけりゃ、フジロック初体験でもない。だいたい新幹線で行って苗プリとか泊まってる時点で昔よりよっぽどひよってるのに(苗場初年は夜中に車を自分で運転してって、テント張ってってよっぽど強烈にフェスっぽいのに)。ラインアップだって、もっともっと見たいバンド満載の年はいくらでもあった。今回なんて死ぬほど見たかったの、kulaくらいだったってのに。

なんだか感情の回路が開きっぱなしになってる感じなんだよね。全然意識してないけれど、自分を守るために、感情の回路はふだんほとんど閉じてるんだと思う。しかも最近相当しっかり閉じてたみたい。回路が開く数少ないきっかけが、音楽でありフットボールであり旅であり、なので、そもライブに行くと開きやすくはなってるんだけど、ふだんはすっと戻るんだよね。それが戻らない。鍵が壊れたというか、回路がショートしたというか。

今回はこれ!ってバンドがそんなになかった分ゆるんでて、知らなくてもいろいろ聞いてみようという「開いた」状態で臨んでたからかもしれない。それから今回は、フジロックで初めて出会ったヒトと楽しい時間が過ごせたからかもしれない(部屋をシェアさせてもらったH嬢&Uさん、余ったチケットを引き取ってくれたOさん、ブログ友達だけどいままで実際に会ったことはなかったsmith14さん、他にもいろいろ、本当にありがとう)。開いた状態を無理に閉じることもないのかもしれないけれど、なんか開きっぱなしだとさびしくて仕方がない。何で埋めればいいのか。何なら埋まるのか。それともどうにかしてまた閉じるのか。全然わからない。

嗚呼、誰か助けて!

投稿者 nyaa : 01:56 | コメント (1) | トラックバック(0)

2006年08月01日

フジロックまとめ:7/30(日)

さて、7月30日(日)分。

・milburn@red marquee
シェフィールド出身のバンド。最近ちょこちょこ名前見るので興味があったんだけど、arctic monkeysの二番煎じという感じでいまいち。アークのセンスと艶っぽさにはちょっと勝てないかな。どっか鈍くさいんだよねー。その鈍くささがイイ場合もありますが(我が愛しのshed sevenとかね)。

・magnolia@field of heaven
朝霧食堂で飯→FOHにぶらり、といういつものパターンで昼過ぎに見た和物バンド。アコギをかき鳴らして歌うお姉さんが楽しげ、かつ激しいとこもあってよかった。他のメンバーはスタジオミュージシャン、ではないのかもしれないけどそれっぽい手練れっぽさがありました。楽しかったけど、次のautomaticに備えて、最後までは見られず。

・automatic@red marquee
ウェールズ出身のバンド。友達がすっごくいいよ!と言ってて。ハードロックっぽさがありつつな英国にありがちなバンドなのだが、ボーカル兼キーボードのpennieがとにかく激しくへんてこでイケてる(爆)。彼がいなかったら凡百のバンドに終わるだろうなあという感じ。これはアルバムでは再現できてるのであろうか。ライブは最高に面白かったけど!pennieがラップっぽいのをやったなんかのカバーはなかなかかっこよかったんだけど、今度はいつもメインボーカル取ってるrobが突然フルートを持ち出して、これもなかなかうけました。

・小野リサ@orange court
友達と合流して最奥のorange courtに行ったらやってた。なんか音ちっちゃくてヒト多くていまいちがつんと印象には残らなかったけど。しかしどうしてボサノバ系のヒトって座って演奏&歌うのかね。

・フィッシュマンズ@field of heaven
FOHがあんなに溢れてるの、まじ初めて見た。どの友達もみんな見に行くって言ってたけど、すごいね。フィッシュマンズってそんなに人気あったの?(すんません、ほんとに和物知らなくって)私自身はほんとまったく知らないので思い入れも何もないんだけど、なんか死んじゃったボーカル佐藤くんの追悼ライブみたいなことになってました。1曲ずつボーカルが交代してて。UAとかいろいろ歌ってたよ。最後の「ナイトクルージング」が始まった途端、斜め前にいた男の子が急に、手にしていた緑のバンダナで何度も涙をぬぐってたのが忘れられない。そんなファンがいまでもFOHが溢れるほどいるフィッシュマンズってどんなバンドだったのか、いまさらながら知りたいと思った。

・strokes@green stage
デビューアルバムから一応聞いてるものの、いまいち好きになれなかったんだけど、最新の「first impressions of earth」でのjulianの熱唱っぷりにいたく感動してたので、すごーく楽しみにしてた。けどなんかライブはいまいちだったなー。julianの声はすごく好きで艶っぽくってだいすきだけど、やっぱしどうしてもバンドの音が好きじゃないんだよなあ。あんまうまくないしさ。特にギター!あのてろんとした音、どうにかなんないか。リズム隊も鈍くさい気がするんだけど…あとどうもjulianがずっとイライラしてたように思うんだけど、あれはPAがダメダメだったせい?バンドに不満がある、なんてのはあたしの深読みか?!

・happy mondays@green stage
ハピマンを見ると新幹線の最終に間に合わないこと決定ということもあり、けっこーお客さんが減ったけど、頑張りましたよ、over 30sは!残った連中は明らかに年齢層が高い(爆)。前に苗場に来たのは苗場の初年で7年前なんだけど、そのときもハピマンが大トリだったのを思い出しました。ステージはwhite stageだったけどね。あんときはshaun ryderがやたら真面目そうに歌ってたのが印象的でしたが、友達によるとあのときはひさびさに歌うんで歌詞忘れちゃってカンペ見るのに必死だったんだって(笑)。しかし今回は明らかにぶっ飛んでて(おそらくアルコールじゃないもので…)、やたらと饒舌でヤバイ感じ。逆にbezは、昔はいっちゃってて目がつり上がってたけど、今回とても柔和な顔をしてました。あれはcleanだった気がするなあ。別の友達は「まるでイエス・キリストみたい」とか言ってたし。ライブは相変わらずかっこよかった。black grapeの「reverend black grape」をやってくれて感動!あれライブで聞いたの、初めてな気がする。さて残った我々over 30sの面々ですが、どうやらみなindie danceで鳴らした過去があると見受けられ、踊る踊る♪いやーすごかったっすよ。しかもみな好き勝手に踊りまくるのがすばらしい!なんかね、振りとかタイミングとかがぴたっと合うようなのは、マスゲームとか和の大物バンドのファンみたいで嫌なのよ。「何でもOK!」の自由さが好きで洋楽ファンやってんだからさ。

投稿者 nyaa : 23:59 | コメント (2) | トラックバック(0)

フジロックまとめ:7/29(土)

会社には行ってるけどまったく社会復帰ができないので、現実逃避。まずは7月29日(土)のまとめ。

・wolfmother@green stage
オーストラリア出身のバンドで、アルバム聞いててすでに気に入ってたんだけど、ライブも予想以上にやたらかっこいい!ボーカルとギターを務めてる子がrobert plant張りの歌とjimmy page張りのギターを展開してて、1人led zeppelin状態というかpage & plant状態というか(笑)。キーボードを斜めにして弾きまくる子もなかなかいけてた。

・cutman-booche@field of heaven
ごはん後にFOHにぶらりと行って見付けた拾いもの。ボーカルの子が「俺ほんとフジロックに出たかったんやー」って言って号泣したのが微笑ましくてついつい最後まで見てしまう。すげーグルーヴィーでえらくかっこよかった。ちょっとFOH臭さはあるけどね。

・hives@green stage
スウェーデン出身のバンド。アルバム持ってるけどいまいちピンと来ずで、まったく期待はしてなかったけど、ステージがやたら面白い!ボーカルの子が金髪イケメンで、あとがでぶでぶのおっさんちう“狙いすぎ”のメンバー構成にまず爆笑(よく見るとギターの子とドラムの子もまあまあだったけど)。さらにいちいち小芝居が笑える。ボーカルのhowlin' pelle almqvist、ありゃ役者だねー。

・junior senior@red marquee
kulaを前で見るためにred marqueeで待機してたときにやってたんだが、最初っから超アゲアゲでびっくり。まずこんなに人気のあるバンドなんて知らんかった。デンマーク出身のバンドだそう。曲はどれも“どっかで聞いたことあるぞ”ってな、ジャンル問わず往年の名曲からいただいちゃってるっぽいんだけど、かけ声を強調してるからライブで盛り上がる盛り上がる。典型的なパーティバンドですな。でも客がみんな同じ踊りなので、あたしはちょい苦手。揃える、とか苦手というか嫌いというか(madchester仕込みなもんで)。徹夜でフジロック参戦してたので、眠くて眠くて踊りながら寝ちゃってたし(何度かがくん、となって危なかったー)。

・kula shaker@red marquee
大変でした。やられました。再結成直後にシングルとかツアーの音源とか聞いたときに感じた危惧はどっかに吹っ飛びました。というか正直そういうこと考えられるような状態じゃなかったけどねー。もう始まる前から周りも盛り上がりまくっちゃってるし、自分も興奮してるし眠いし疲れてるしで、ワケわかんなくなってた(笑)。でもkulaのテンションは全盛期状態といっていい感じだったと思う。20代後半から30代前半辺りが盛り上がりまくってたわけですが、みんな待ち望んでたんだなーと痛感。自分たちの世代で一番誇らしく思えるバンドだからかもしれない。せっかく復活したんだから末永く続けてくれ、頼むから。

・radiosoulwax presents niteversions live〜hyper dj set@red marquee
kula後、いったんホテル戻ってシャワー浴びてからjunkie xlに備えて再出陣したときにred marqueeでやってた。何せmadchester〜britpop時代にindie danceで鍛えた口なので、自分はテクノっぽいのより、歌もののが踊りやすいんだなあと半分寝転けて踊りながら実感。寝転けてても踊れるもんですね。sex pistols「god save the queen」が唐突にかかったのが印象的。

・junkie xl@red marquee
ダンス/テクノ方面では、歌メロがいけてて曲の構成もいいので、chemical brothersとかfatboy slimと並んで好きな数少ないヒトなんだが、どうもこの手のヒトビトはdj setになると「吐くまで喰わせる」方式に陥りがちというか…120分一本勝負+30分一本勝負(アンコール)みたいなね。疲れてたせいもあってちと食傷気味でした。かっこよかったのは確かなんだけど、もちょっと短くてもいいかも…

…なんかred marquee率が高いな。

投稿者 nyaa : 19:13 | コメント (0) | トラックバック(0)

ハピマンのアフターパーティ!

月曜朝の新幹線でフジロックから帰って仕事に行きましたが、どうもいまいち社会復帰できず。でフジロックの勢いのまま、代官山AIRでやったhappy mondaysのフジロックアフターパーティに行きました。ほんとにやんのかなー、来んのかなーと疑っており、まあ家からも近いので様子見に行ったんだけど、やりましたよ、来ましたよ、bezがーーー!あとバンドのメンバーもみんな来てた。まあshaun ryderはやっぱし来なかったけどねー。なんか来ると危ない気もするし(いろいろな意味で)。

かけてたのはこんな曲(うろ覚え)。

black grape「reverend black grape」
charlatans「the only one i know」
happy mondays「step on」
happy mondays「w.f.l.」
happy mondays「kinky afro」
ian brown「f.e.a.r.」
inspiral carpets「this is how it feels」
kasabian「club foot」
kasabian「processed beat」
oasis「supersonic」
primal scream「rocks」
primal scream「svastika eyes」
primal scream「loaded」
prodigy「smack my bitch up」
smiths「how soon is now」
stone roses「she bangs the drums」
stone roses「fools gold」
stone roses「i am the resurrection」
?「sympathy for the devil (remix)」

あのー、ほとんど10年前のクラブでかかってたヤツなんですけど(笑)。他のdjがかけてた曲は新しめのもあったけど、bezが来てからのはマンチェスターもの、しかもbezのへたくそな歌付きorz...bezってほんっとにマンチェスターが好きなんだなと思いましたよ。まあこっちも踊りやすかったわけですが(笑)、しかたないよねー。体で覚えてっから勝手に動けちゃうんだもの。3時ちょい前にハピマンの面々が帰っちゃったので、こちらもその頃帰りましたが、ひさびさにrosesとかで踊って楽しかった☆しかしさらに社会復帰できない状態が続く…

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2006年07月30日

フジロック終了

GREEN STAGEの大トリ、happy mondaysが終わったとこ。今日は晴れたし、友達と会えていっぱい話したり踊ったり、ちょー楽しかった!

投稿者 nyaa : 23:53 | コメント (2) | トラックバック(0)

junkie xl

ものすごーくかっこよかったけど、疲れた。この手のヒトの辞書には「腹八分目」という言葉はなく、「吐くまで喰わせる」タイプな気がする。

投稿者 nyaa : 03:34 | コメント (0) | トラックバック(0)

2006年07月29日

フジロック 2日目

は大雨で大変でした。この写真はまだ昼、天気がよかった頃。ちなみにすぐ目の前でおどってるのは、18年ぶりに偶然再会した高校の部活(フォークソング部でいわゆるバンド活動)の二個上の部長さん、K先輩(笑)。

投稿者 nyaa : 22:32 | コメント (0) | トラックバック(0)

2006年07月19日

ひさびさにライブ!

原宿アストロホールに、いま一押しのthe morning after girlsを見にきてますー。無料招待が当たったのさ!一般発売なしという始末だったので、当たるかどうか心配しましたよ。ライブ開始が8時なので、いま超ヒマ、待ち疲れ。出るわけにもいかないしさ。

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2005年12月15日

boy@原宿アストロホール

カナダ出身のboyの初単独公演へ。今夏のサマソニにも来てたそうだけどそのときは見ておらず、タワレコで2ndを試聴してえらく気に入ってしまったので。最近ではわりと稀少な正統派ギターロック。音の傾向は違うんだけど、john mayerとかmichelle branchとか辺りの“正統派”っぷりを感じる。元々はボーカルのstephenが全パートを自分で演奏して宅録した曲をネットにアップして大評判となり1st発売。でライブでカナダ中をツアーしながらメンバーを集めて、バンド形態で2ndを出して現在に至るとのこと。

ライブはほぼオンタイムで開始。金髪の見目麗しいメンバーが多いため、きゃあ☆ちう黄色い声が飛ぶ飛ぶ(笑)。初めはおとなしい日本のファンに苛立ってたのか気持ち乗り切れてない気がしたけど、あたしの大好きな「same old song」辺りからファンが盛り上がってきたせいもあって演奏がノリノリになってグルーヴどんどん増してきてかなり好み。本編最後の「people come on」、アンコール最後の「every page you turn」なんてもーぶいんぶいん言わせちゃってて最高!けっこーインストでも聞かせるし、ハモリも美しいし、バンドとしてさらにこなれてくると相当かっこいいことになりそう。ちょっといまの世の中の流行じゃないかも知れないけど、かっこいいものはかっこいいのだよ。

それに何と言ってもstephen!立ち姿が美しすぎる。あの凛としたムード、どこかian brownを彷彿とさせる。特に歌ってないときの口を尖らせた横顔なんてそっくり。高音部歌ってるときはcharlatansのtimっぽいけど。うーんひさびさに惚れました。

3rdが待ち遠しい!!!

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2005年11月23日

arctic monkeys@代官山unit

デビューアルバムがまだ出てないっちゅうに、すでに英国でえらく評判のarctic monkeys。例によってまたnmeが騒いでるからなんじゃ?!と疑いつつも(nmeが大騒ぎしてあっという間に消えていったバンドは山ほどあるので)、nmeに嫌われ泣かされ続けたshed sevenのファンサイトmagicstreetsのフォーラムでも話題になってたので聞いてみたら、これがけっこーかっこいい。

ということで初来日、取り敢えず見に行かねばなるまいということで行ってきました。すでに日本でも騒ぎになりつつあり、夜の部はあっという間にsold out。で、追加で出た昼の部へ。

あらゆる意味で英国的なバンド、というのが率直な感想。高らかにanthemを鳴らす系ではないけど、音とかリズムの刻み方の独特のこだわりはかっこいい。ボーカルのalex turnerの声はかなり好み。デビュー当時のsupergrassの性急さ、ocean colour sceneのこだわり、clashの軽やかさ、なんかを想起させつつ、「look good on the dance floor」と宣言するだけのことはあり、踊りたくなる音。その割にフロアは縦ノリが多かったけど、ここはスマートに踊りたいところ。ただこだわりが強すぎると「英国、欧州、日本では売れるけど、米国では売れない」路線に行ってしまうんじゃないかと…ちょと心配。今回の初ワールドツアーも米国だけチケット売れ残ってるしー。ここ数年売れてるstrokesとか、来年もう武道館!でライブをやるfranz ferdinandなんかより遙かに好き。でもすごく好きかはまだわかんない。基本的にはスケールのデカい、高らかにanthem鳴らす系の方が好きだから、割といいよね、ってくらいに自分の中では落ち着いちゃうかもしれないし。来年アルバムが出ないとまだなんともねー。といいつつ、来年4月の再来日ライブも当然チケット押さえましたが(笑)。

投稿者 nyaa : 23:24 | コメント (0) | トラックバック(0)

2005年11月21日

oasis@代々木第1体育館

先週まですっかり忘れているというやる気のなさでしたが(笑)、行ったらやっぱ楽しかった!Iくんと行く予定でしたが仕事が終わらず、急遽Oくんにピンチヒッターで付き合ってもらいました。

ライブはほぼ時間通りにスタート。liamはダブルの白いジャケットを着てかっこつけて出てきたけど、絶対似合ってねーって(爆)。相変わらず歩き方はその辺の兄ちゃん的trampな感じだし、ああいいよ!それでこそoasis、それでこそまゆげbrothers(笑)。しかし今回はnoel兄、高音が出てなかったなー(中低音は気合いで歌ってたけど)。あの兄弟掛け合いの名曲「acquiesce」が心許なくて悲しかったぞ!liamが不調ということは度々ありましたが、noel兄が不調ってのは長きに渡るoasisライブ歴で(なにせデビューシングルから聞いてるから)初めて。風邪でも引いたんだろうか。

このツアーは今夏のサマソニ同様、ringo starrの息子zak starkeyがドラムを担当してくれてるんだが、いやほんっとzak最高!あの重いグルーヴにしびれました。初代ドラマーのtonyから2代目のalan whiteに代わったときはalanいいじゃん!と思ったので、彼が最新アルバム「don't believe the truth」レコーディング中にクビになったと聞いたときはなんで!と憤ってしまいましたが、いやもう圧倒的にzakがイイ!ライブ中、3度ほど“zak on stage”になってました。HR/HMのライブではままあるけど、マンチェスター出身にしては鈍くささがいつまでも抜けないoasisでそうなるのはすっごく珍しい。しかし最新アルバムでも大部分はzakが叩いてるんだけど、あれは全体的にもっさりしてたよなあ。ミックスのせい?アルバムより圧倒的にライブのがよかったです。「turn up the sun」とか「the importance of being idle」とか、それでももっさりしてる曲はあったけども。

構成は最新アルバムの曲が半分弱、残りのほとんどは初期の曲(1st「definitely maybe」、2nd「(what's the story) morning glory?」辺り、1994-1996)で、えっらく懐かしかった。なんか5th「heathen chemistry」の頃までは、liam版「wonderwall」が最大の盛り上がりポイントだったのに、どうも今夏のサマソニからnoel兄の「don't look back in anger」のが盛り上がってる気がする。あたしはoasisにおいてliamの声が圧倒的に好きなのだが、そのあたしでも「don't look back in anger」のがぐっときちゃうんだよなあ。今回は楽しく歌えたけど、サマソニでは感動のあまり思わず号泣しちゃったし。あでも最新アルバムの先行シングル「lyla」はもちろん最高。あれはliamのぴいんとした声が映えるから大好き。これから先の大定番に育つといいなあ。残念ながら3rd〜5thの曲は、次のアルバムが出てもずっと歌い継がれる大定番には育ってないもん(だから3rd〜5thの曲はほとんどなかったワケで)。oasisにはrolling stonesみたくじいさんになるまでずっと続けてほしいので、そのためにもそろそろ“次”が必要!

set list
--opening
fuckin' in the bushes
--main
turn up the sun
lyla
bring it on down
morning glory
cigarettes & alcohol
the importance of being idle (by noel)
the masterplan (by noel)
songbird
a bell will ring
acquiesce
live forever
mucky fingers (by noel)
wonderwall
champagne supernova
rock 'n' roll star
--encore
guess god thinks i'm abel
the meaning of soul
don't look back in anger (by noel)
my generation

うーん、noel兄がもう1曲歌ったような気もうっすらするんだけど(mucky fingersの前くらい?)、ちょとおぼろげ…

投稿者 nyaa : 23:42 | コメント (0) | トラックバック(1)

2005年09月28日

ben folds@中野サンプラザ

念願だったben foldsのライブにようやく参戦!考えてみたら生benちゃんって、大昔に1度だけ東京でやったフジロック以来かも(当時はまだben folds fiveだった)。benちゃんの前回のピアノツアーはチケット取り損ねてしまい涙を呑んだんだよー。今回取れた席がまたよくてさ、前から5列目かつステージに向かって左側だったので、benちゃんの弾いてる手元がばっちり見えて、ピアノ弾き的には最高よお(ここんとこ弾いてませんがまあ)。

今回のライブはbenちゃんの他にドラムとベースを加えた3ピース。最新作の「songs for silverman」の曲が1/3くらいで、残りはben folds five時代からの定番てなかんじ。最新作は一聴すると地味めおとなしめな印象だけど、内で静かに激しく燃えるM2「you to thank」、M4「landed」がライブで映えること映えること!ピアノだけでじっくり聞かせるパートを挟んで突入した後半戦のbenちゃんヒットパレードは、ライブ盤「ben folds live」を聞いて夢にまで見たお楽しみが実現!「army」でそれまでおとなしく座ってた会場総立ちで、半分に分かれて「パパッパー」の掛け合いをやれたし、「not the same」では3パートに分かれてbenちゃんの指揮の下、にわかコーラス隊結成だし。benちゃん、相変わらずピアノの上乗っかって張り切って指揮してたよー。my most favouriteの「philosophy」、誰かのカバー(Johnny Cashとか言ってたような…)の放送禁止用語だらけの曲、変拍子好きのあたしにはたまらない「where's summer b?」、想像以上にかっこよすぎだった「rockin' the suburbs」、大定番の「one angry dwarf and 200 solemn faces」「annie waits」「zak and sara」などなどたっぷり堪能。ほんっとbenちゃん最高!!!

あたしbenちゃんだいすきだ。benちゃんが若いときより、いまのがずっとずっと好き。年々どんどん好きになってく。普通ないよ、そういうの。長年洋楽ファンやってるけど、だいたい出逢った頃の最初のバンド形態のがよくて、その後の新しいバンドやソロはたいていがっかりするもんだけど、benちゃんだけは違う。benちゃんは曲がどんどんシンプルになってきてんだよね。音だけじゃなくそれこそルックスも(笑)、いまの眼鏡かけてて毛先が気持ちくるんってしてるbenちゃんのがずーっとかあいくてかっこよくてだいすき!

んでいまの自分に足りないのは「ピアノ」なんだなってわかった。やっぱピアノ弾かなきゃいかんて。ピアノ置けるとこに引っ越そ。来年3月がたしかまた更新だから、それまでにどっか探すぞ。

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2005年01月13日

music@zepp tokyo

2nd album「welcome to the north」がすばらしい出来だったmusicのライブでzepp tokyoへ。今日は前座もなかったから19時前に着くように行ったんだが、やっぱお台場は遠いよ。平日夜に行くにはちっとつらい。せめて渋谷のaxかclub quattro、恵比寿liquidroom辺りで勘弁してほしいなあ。blitzが赤坂にあったときは楽ちんだったんだけど。

ライブはよかったよー!robの声、ものすごくステージ栄えする。そも“通る声”だけど、cdで聞いてるときいんと金属質なとこが気になってて、でも生で聞くとずしんと図太いのが心地よかった。musicの曲ってけっこーanthem的なのが多いので(「the people」「take the long road and walk it」「freedom fighters」なんて辺り)ライブが楽しいやね。あたし的には2ndのM8「into the night」をやってくれてめちゃうれしかった!musicの曲の中で1番好きなのだが、別にアルバムのkeyになる曲じゃないし、内容もmusicにしては珍しく“恋の終わり”などを歌ってる比較的単純なものなので、やらないんじゃないかと思ってて。凛とした曲なのでライブで演ったらえらくかっこいいだろーなーと思ってたけど、やっぱかっこいかった!アンコールがなかったのがちょい残念(もしやどっかで放映する用に時間切ってた?以前oasisでアンコールまで入れてきっかり90分ってのがあったんで)。でも本編がぎっちりしてたんで、それほど不完全燃焼っぽくはないんだけど。

あとー、左隣の兄ちゃんが人に体当たりすることと頭をぶんぶん振ることを主目的として来ており、しかもどんくさくてすげー迷惑ー。右隣の兄ちゃんはえらくリズム感よくて踊りもイカしてて楽しかったけど(fatboy slimとかも聞いてるでしょって感じ)。まあいろんな人が来てるってことはいいことだけどね。洋楽ファン、狭くなりがちだから。

投稿者 nyaa : 23:57 | コメント (0) | トラックバック(0)

2004年12月14日

blues explosion@shibuya ax

今晩はじょんすぺ改めblues explosionのライブに行ってきました、blues explosion。相変わらずむちゃくちゃイカス!考えてみたら新作の「damage」ちゃんと聞いてなかったんだが(笑)、blues explosionは真面目に曲を聞き込むというより、とにかくライブ!ライブ!ライブ!とてもじゃないけど、blues explosionのかっこよさはcdにゃ収まり切らないので、ライブ行くしかないんよ。考えてみたら、単独来日公演は毎回行ってる気がする...

投稿者 nyaa : 23:56 | コメント (0) | トラックバック(0)

2004年11月26日

hanson@東京国際フォーラム

天才お子ちゃま兄弟バンドhansonのライブへ。きょええええ。会場がTOKIOかSMAPか状態(泣)。これうちわ売ってたら絶対買って振ってそうだぞ。まあ米国でも女子がきゃあきゃあ言ってるんだろうけど...でもこの子たち、ほんとにすごいんだよ。もっとちっちゃい頃は演奏が心許なかったけど、いまや鬼気迫る演奏だったし(特に三男でドラムのzac!すげーパワフル)。さすがに兄弟だけあって昔からハモリはすごかったが、さらに磨きがかかって怖ろしいほど。別にジャニーズおっかけ女子みたいなのが騒いでたっていいんだけど、そのことで彼らが色眼鏡で見られて音楽ファンがそっぽむいてしまうのはすごくもったいなくて悲しい。「mmm bop」じゃないけど、それこそ「髪がなくなるまで」続けて、おっかけ女子以外の人も聞いてくれるようになるといいなあ。

投稿者 nyaa : 23:17 | コメント (0) | トラックバック(0)

2004年11月06日

kasabian@shibuya ax

昨日会社の先輩とひさびさに遅くまで飲んだのでさすがに眠いー。

いま一押しのバンド、kasabianのライブに行く。さいこー!ようやく時代のアンセムを鳴らすバンドにひさびさに出会えたかも。やっぱ「club foot」すげえよ。鬼気迫るものがあって襟を正さずにはいられない曲というのはいつぶりだろうか。そうそう、今日は前座もえらく気合いが入ってた。前座であんなに客を乗せて拍手をもらってたのは初めて見た。great adventure、やるじゃん。あれでビジュアルがもちょっとイケてれば...(笑)。

帰りにひさびさに三茶のモスバーガーに寄ったらすげーいろいろメニューが増えてる!三茶はflag ship店の一つらしく、以前から店舗限定メニューがけっこーある。しかも24時間営業だし。匠味バーガーとか菜摘みバーガーとかライスバーガーとかにも惹かれたのだが、すでに別でサンドイッチを購入済みだったので、バーガーはやめてビーフシチューとモスチキンを購入。ビーフシチューは味はいいけど、もちょっと肉がとろとろのが好み。モスチキンは相変わらずうまい〜。

投稿者 nyaa : 23:47 | コメント (0) | トラックバック(0)

2003年12月20日

shed seven@york barbican centre

17時間もかけて辿り着いたイングランドの古都York。寒いが、大雪との天気予報は外れ。雨も止んでて、晴女っぷりを発揮。ホテルに荷物を置いて、barbican centreまでダッシュ(といっても2分くらいなんだが)。さすがに英国人ばっか。shedsの地元だけあって、家族とか親戚とか友達とかも多数見に来ている模様。ちっちゃい子からじいちゃんばあちゃんまで来ているのを見るとさすがpop musicの国やなあと思う。ステージ横にベビーカーが。rickやalanの子供たちも来てるんだろうな。

前座はthe yardsというバンド。ギターがジミヘンぽい音でかっこいいが、わかりにくいので売れなさそう(笑)。1時間弱でひっこむ。MCはbob dilanとかstonesとか、たぶんshedsの好きな曲がかかる。rosesの「made of stone」でなんと合唱に(涙)!MCでだぜ!さすが英国、rosesが一時のブームでなく、ちゃんと浸透し続けてる。thin lizzy「the boys are back in town」が流れる。このyorkでのライブは元々のツアー日程にはなくて(元はLondonが最終公演だった)、あとから追加された。それでつい来ちゃったんだが(笑)、最後のライブを地元でやるってのは“らしい”終わり方だ。まあみんなYorkに住んでっけどね。

客電が落ちてdoorsの何かが流れる中、rick以外のメンバーが登場。1曲目は1st「change giver」のM1「dirty soul」!この曲すげーかっこいいんだよねー。イントロに身震いする中、rick登場。7年前に新宿liquidroomで見たときと同じで、立ち姿がとにかくすらりと美しい。clashの3rd「london calling」の裏ジャケの、ギター持ちながら歩くjoeの写真みたい。動くとこれまた相変わらずルパン三世なんだが(爆)、そこももー好きで好きで。声もぴいんと張りがあって、独特の節回し。こぶしが入っちょる(笑)。演奏力もあるし、ファンも熱いし、いいバンドだ、いまでも。捨て曲もほとんどない。こんなバンドが新作を出せずに解散せざるを得なくなるなんて悲しいが、showbizの世界は“いいバンド”ってだけではだめなのが現実だ。マスコミを味方に付けるってのも実力のうち。shedsはマスコミ受けがものすごーく悪かった(NMEとかな)。たぶん素朴すぎたんだろう。

ライブはまさにsheds bestな選曲で、当然シングルカットされた曲が多い。が、そんな中でも2nd「a maximum high」のM2「magic street」、M6「out of my mind」、「ほんとに初めの頃に書いた曲なんだ」と言って歌ったシングル「speakeasy」のb面「around your house」ってな、じみーな名曲もちゃんと聞かせる。そんな渋い曲も含めて、もー全曲大合唱。rickがちゃんと歌ってるときでも、彼の声がかき消されそうなくらいの。「俺たちはいつもファンベースのバンドだった」と解散を発表した直後のrickは言ってたが、それに恥じないファンの歌いっぷり。最後のライブだってわかってるのに、感傷的になってる暇もなく、がんがん歌い続ける。ベスト盤「going for gold」にしか入ってないM9「high hopes」。背後からの強烈な光が当たってシルエット姿のrickが高らかに歌い上げる。く〜泣かせる!嗚呼、ほんとに絵になる男だ、rickは。あんな立ち姿が美しい人に絶対なる。

本編の最後は「disco down」。一番最近のヒット。この曲ってかわいい。「ディスコ燃しちまえ!」って(笑)。アンコールは2回。今日は2ndシングルでshedsがブレイクするきっかけとなった(それであたしも知ったんだが)「dolphin」が最初のアンコールのラスト。groovieeeeee!!!alanはあたしの好きなフロアタムをどんどこ使うので大好き。若かりし頃はちゃかぽこして、すっげー走ってたけど、いまはもうだいじょぶ(笑)。ばっちり決まる。2度目のアンコールで出てきたrickが挨拶する。「最初に俺らのツアークルーに。何年もありがとう。それから(くるっと振り向いて一瞬息を呑んでからバンドのメンバーに)お前らに(笑)。そしてもちろんファンのみんなに。本当にありがとう。この瞬間を終わりにしたくはないけど、なるんだよな。そいじゃあとでな。うちに来いよ」そして最後はたぶん1番人気の「chasing rainbows」。rickはここ数年、サビを少し変えて歌う。元々は「i could deny but i'll never realise/i'm just chasing rainbows all the time/i could deny but i'll never realise/i've been chasing rainbows all my life」なんだが、最後のサビだけ3ライン目を「i could deny but i'll never change my mind」って。

alanが床に落っことしたマイクをけっ飛ばして、shedsは去ってった。取り残されたあたしたちは、最後だというのに泣くことも忘れて、拍手しながらただ呆然としてた。悲しいはずなのに、どこか清々しい気持ち。来てよかった、最後に立ち会えて。shedsやクルーや友達や家族は、これからrickんちでafter partyを一晩中やるみたいだ。おうよ、虹を追ってこうぜ、一生。変わんなよ。虹を追ってくよ、あたしも。誓うよ。いつかまた出てこいよ、rick。そんな美しい声と立ち姿を持ってんのに、このまま消えてくなんてもったいなさすぎるぜ。ずっと待ってっからな。

setlist
--main
dirty soul
she left me on friday
going for gold
why can't i be you?
magic streets
on standby
around your house
devil in your shoes
parallel lines
ocean pie (acoustic)
speakeasy (acoustic)
cry for help
getting better
bully boy
high hopes
disco down
--encore1
out by my side
where have you been tonight?
dolphin
--encore2
chasing rainbows

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2003年05月31日

blur@赤坂blitz

友人宅でホームパーティ。しかし途中で抜け出してblurのライブに。

blurは1stからずっと聞いてきてて、一緒におっきくなったという思いが強いので、あたしにとってはむちゃくちゃ特別な存在。blurに出会う前、jimi hendrixとかjanisとか死んじゃった人ばっかにはまってた時期があり、それを現在に強力に引き戻してくれたのがblurだった(しかしそのきっかけがbeatUKで流してた「she's so high」のPVだったというのは、ちょとはずかしいかもしらん・笑)。いま立て替え中のon airで飛び回ってたのも、武道館がSMAPのコンサートのように黄色い声満載になったのも、疲れ果ててフェスティバルに来たのも、ずっと見てきた。しかもこの12年間、1人のメンバーチェンジもせずに、ずっと4人でやってきてた。それがついに、ついにgrahamがやめたというか首になったというかその辺は難しいが、とにかく3人になっちまった。3人blurになって初のアルバムを携えて、たった1回のライブ。blurは明らかに傷ついてた。でも傷ついてるばっかりじゃなかった。「希望」「再生」が見えるってだけじゃあ、その辺の凡百のバンドと変わりゃしない。傷ついても「挑発者」「煽動者」であり続ける茶目っ気としぶとさ、音楽への変わらぬ真摯な姿勢が“らしい”。だから好きだ。3人になっても。

選曲は最新アルバム「think tank」の曲が中心だけど、節目になってきた懐かしい曲もいくつか。「ずいぶん長いこと経っちゃったね」「ここ数年落ち込んでたけど、日本のファンは昔からいつも僕たち温かく迎えてくれてきたこと、ずっと覚えてる」−そういって歌ってくれた「for tomorrow」。2nd「modern life is rubbish」のM1。どっか世間をなめてて傍観者然としてるとこがあった1stでアイドル扱いされて、いったんだめになった後に立ち上がった曲。初めて聞いたとき号泣した気持ちはいまも変わらない。5th「blur」のM1「beetlebum」。damonが当時の彼女justineとうまくいかなくなった頃(別れる直前だか直後だか)に書いた暗い曲が、grahamとの別れを思い出させる。3rd「parklife」のM6「badhead」。ギターソロでgrahamのギターの鳴りの清潔感を思い出して、1度目の泣きが入る。

3rdのM1「girls & boys」。どっひゃー。客の年齢層もだいぶん上がってるが、みんな飛ぶ飛ぶ(当然あたくしも・おほほ)。6th「13」のM1「tender」。justineと完全に別れた後のアルバムで、相当暗い。最後にできたこの曲でほのかに希望の光が見えてたのだが、今回のライブではコーラス隊がいたせいか、祝祭っぽく鳴ってたのが意外。5thのM2「song 2」。さらに飛ぶ(笑)。最新アルバムのM3「crazy beat」も同じくUSオルタナの影響を受けたと言われる立て飛びぶっ壊れ系で、この手のは「song 2」からとかいわれがちだけど、でも別に昔からのお家芸の1つ。最初は元々1st「leisure.」と2ndの間に出したシングル「popscene」から。今回もアンコールでやったけど、どうもここ数年「popscene」は盛り上がりがいまひとつなんだよね。半分くらいが早くても3rd、せいぜい5thとかくらいからのファンみたいで。あれは2ndにつながる、起死回生の一発だったのに。

最新アルバムは全体のトーンがものすごく暗かったけど、ライブではそれほど暗さをずしんと感じることは少なかった。damonは水蒔きまくって煽るし、最新アルバムのM2「out of time」では、4th「the great escape」のM7「the universal」のPVにもあった煽動者っぽかったし、alexは相変わらずクールビューティを気取ってておっかしいし(無精ひげがむさかったけど・笑)。それでもM10「sweet song」は半べそかいちまったし、メインステージのラスト、M13「battery in your leg」のピアノのイントロが鳴ったときには2度目の泣きが入って、思わず祈った。アンコール、最後の曲はラストの定番、3rdのM15「this is a low」。ポップバンド扱いされてるからあまり話題にならないけど、ドラムのdaveさんは相当な叩き手で、あれはあと10年したらstonesのcharlie wattsになるね。もの静かなんだけど、実は一番怖い実力者っていうか(笑)。そのdaveさんのドラムが思いっきりかっこいい。britpopの喧噪の中でも、ギリギリのところで自分たちを完全には見失わずに持ちこたえたのは、この曲にこだわり続けたから。シングルカットもされてない、地味な、でも名曲。

嗚呼、おかえり、blur。grahamがいないけど、でも、おかえり。

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2003年04月15日

sigur ros@東京国際forum

見た目大学生っぽいアイスランドの男子4人組。今回は生ストリングスの女子(ってかんじなのよ!)を数人連れてくる。天上の音楽。でも、雲の上でなく、深海の底、地獄の暗闇で、一筋の光とともに奏でられるそれ。光の中ではみえない光。あの音を聞くために暗闇に落ちることも厭わない、というのは破壊衝動かしらん。radioheadのようにひぬくれて歪んではいない、真っ直ぐに降ってくる音。気持ちよくて、すうっと気が遠くなる。アンコール後、自然とスタンディング・オベーションに。同じくらいの世代が多かったと思うけど、ちゃんと成熟してる人たちもいるのよね。

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2003年03月29日

beck@浦安tokyo bay nk hotel

来日の度に、どんどん大きな会場で、どんどん遠くなってってたbeckちゃん。それが今回はけっこー近いぞ!NKホールだったんだが、アリーナ、椅子なしオールスタンディング。しかもわりと空いてたしな(泣)。スタンドにいたっては通路前だけ使用。スタンドの一番上まで満員大御礼のケミカルとは大違いや、ったく。最新アルバム「sea change」が地味ーだったからかね。しかしまあこのくらいが、beckちゃんファンの適正規模な気もする。

で、ライブも地味ーにアコースティックセットから始まる。「cold brains」。beckちゃん、ただでさえちっこいのに、座ってアコギ弾くから余計ちっこくて見えん。昨年、米国と欧州を一緒にツアーして回ったthe flaming lipsの「do you realize??」をカバー。バンドが入って「loser」。やっぱいいよねーこれ。久々にぴょんぴょん飛んでみる。うきゃー(笑)。

しかしなんだ、この近さは。物理的に、でなく、気持ちが、えらい、近い。目線が同じ高さ。「人の目を見て話しなさい/聞きなさい」と小学校の時Oせんせにたたき込まれたが、あれだ。

ここ数年のbeckちゃんは、エンターテイナーぶりを発揮しなきゃとばかりにプリンス張り(爆)にえらくかっこつけてて、それがまたえらくかわいくておかしくて、こっちは吹き出しちまう。いやもちろん本人大まじめなんだが、でもどこか「俺、何でこんなとこにいるんだろ/ここにいていいの」って居心地悪そうな顔が時折ちらりと覗いてるようにも見えた。

それが今回は全然違う。「ここ(ステージ)が俺の場所なんだ」っていう自信に満ち溢れてるのをじんじん感じる。頼もしい。これこそが本物の大人の男。絶句。

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2003年02月20日

john squire@新宿liquidroom

夜、john squireのライブで新宿liquidroomへ。ぎりぎり間に合う。1曲目「driving south」。おい。いきなりrosesの曲かよ。2曲目「made of stone」。へったくそな大学生のrosesコピーバンド並み。3曲目にようやくソロの曲「joe louis」。...呆然。歌が素人くさくて下手なのはわかってる。そんなことを怒ってるんじゃない。志が低すぎる。なんで自分のソロの曲からやんねんだよ。下手でも会場が盛り上がらなくても、ソロの曲からちゃんと演ってほしかったよ。「she bangs the drums」「waterfall」「fools gold」...rosesの曲が演奏されるたびにただただ立ちつくしてしまう。「the past was yours/but the future's mine...」(@she bangs the drums)恥ずかしくねーのかよ!怒りを通り越して、情けなくて涙も出ない。これがjohnの生き方なのかよ。過去にくるまってる方がそりゃあ居心地はいいだろうさ。でもそんなのjohnだけだ、rosesの4人で。ianはひとりで立ち、maniはprimalに居場所を見つけ、reniは神懸かりのドラムをギターに持ち替えて、売れもしないバンドをやってる。それぞれ“次”に進んでるじゃないか。johnのソロアルバム「time changes everything」が届いたとき、johnの歌声を聞いたとき、上手下手じゃなくて、自分で声を出すことを決めたjohnに感動した。johnも“次”に進んでるって思った。それがrosesの曲からかよ。たしかにjohnが歌ってたさ。でもすごく裏切られた気がした。途中で客は何人も帰ってった。あたしも帰ろうかと思った。でも帰れなかった。johnのソロの曲はもちろん歌ったが、「how do you sleep」「tightrope」は、rosesの曲なのに不覚にも歌ってしまった。わかってる。こんなに怒ったり悲しくなったりしたのは、あたしのrosesが汚された気がしたからだ。よっぽどあたしのほうがひきずってるのかもな。

set list
--main
driving south
made of stone
joe louis
transatlantic near death experience
she bangs the drums
all i really want
miss you
time changes everything
welcome to the valley
waterfall
how do you sleep
fools gold
--encore
15days
tightrope
i'm so bored with usa

投稿者 nyaa : 22:56 | コメント (0) | トラックバック(0)

2003年02月02日

death in vegas@渋谷club quattro

原稿が書き上がらないが、death in vegasのライブに強行。前座でDJセットがあると聞いてたので、余裕ぶっこいて19:40着。しかし20:20まで延々DJセット。長過ぎー(怒)。オールナイトパーティならいいけどさあ。で、death in vegas。変なバンドー。逆カラオケだぜ(笑)!完全にインストバンドなのだが(マイクはドラムの音拾うやつしかないんだよ)、歌あり前提な曲ばっか。で、歌はゲストさんが歌ってるので、歌だけが逆カラオケ方式で流れるさ。名曲「scorpio rising」にいたっては、liam@oasisの声はサンプリングされて一部使われるだけで、ほとんど「誰も歌ってないカラオケ」状態!ぎゃはははは。もともと歌なしの曲もあるんだけど、歌入れたくなるような曲なんだよ、どれもこれも!しかもバランスも変。いちおー2人名義のはずだが、ステージ上には7人もいる。ギターが3人になったり、何やら過剰で不足。絶妙。しかしかっこいい。ダンスミュージック(広く一般的な意味ではない、chemicalとかfatboy slimとかから先の辺りのこと)を生バンドが演奏してるわけよ。しかしキャラ的にはchemicalとかFBSとかに比べて地味ー。カラオケ用の曲専門バンドってか(笑)。

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2003年01月28日

suede@赤坂blitz

朝まで仕事コースが続く日々なのだが、誕生日なので自分プレゼントちうことで、愛しのsuedeのライブへ。最新アルバム「a new morning」をひっ下げて、なのだが、アルバム発売直前の昨夏サマソニで見てるので、ややありがたみが薄め(笑)。ムキムキbrettもなんだかもう見慣れたし。うしし。

「a new morning」は正直それほどはまんなかったんだけど、suedeのすごいとこは、古いのも新しいのもどちらも違和感なく鳴らせること。そういえば今回、1stの頃みたくマイクのコードをながーく伸ばしてくるくる回してたな。「the wild ones」ではいつも泣けてしまう。bernardが抜けてrichardが加入するまでの、brettが一番つらかった時期にシングルカットしたから、PVが美しすぎて痛々しくて、ってのを思い出してしまうので、それでも潰れなかったbrettの強靱な精神に毎回ここで脱帽する。いまはrichardとalexの才能豊かなきれいどころを従えて堂々たるもの。まぢすごい。尊敬する。今回、過去最大の驚き。アンコールでbrettがアコギ1つでひとりで登場。なんとあの「stay together」収録の「the living dead」を弾きがたり!これがすごく自然なのよ。bernardが書いたんだとばかり思ってたけど(まあ書いたのかも知れないけど)、brett、なかなかやるなあ。

投稿者 nyaa : 22:59 | コメント (0) | トラックバック(0)

2002年12月31日

ジルベスターコンサート@渋谷orchard hall

テレ東でやってたのを見たんだけどね(笑)。

井上道義を久々に見る。むーんかっこいい。井上せんせはその昔、浦安の市民合唱団による第九の指揮をしてくれたことがあって、当時小6のあたくしは高熱でふらふらしながら歌いました(笑)。終演後走ってって握手してもらった手はでかくて柔らかくてあったかかった。華奢に見えるんだけど、骨太ででかいんだよ、あの人は。バレエやってたから軽やかだけどねー。ゲネプロと本番以外に練習にも2度も来てくれて、ソプラノだったあたくしは「天使の歌声」と言われましたのよ、おほほほほ。タートルネックのかっこいいセーターで来たかと思ったら、「暑い」といきなり脱ぎだして、下に着てたのが「朝潮太郎」のイラスト入りTシャツだったのがどうしても忘れられぬ(爆)。

あ、ジルベスターコンサートのほうは、若手の有望株が出てるのでけっこー面白かった。今年のチャイコフスキー国際ピアノコンクールで優勝した上原彩子がいい。最近売れてるピアニストはみな音が硬質で気に入らないが、彼女は柔らかく、それでいてしっかりした音だ。好み。韓国出身ののテノール、イ・ヒョンもなかなかいい。しかしさすがに東京フィルハーモニーオーケストラ。金管が肝心なところでぽわんと外しましたよ(笑)。

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2002年12月07日

glenn miller orchestra@渋谷orchard hall

朝、母から電話で、急遽昼からグレン・ミラー・オーケストラを聞きにオーチャードホールに行くことに。なーんか年齢層高っ!「茶色の小瓶」などなど往年のポップスというんでしょうか。音も丸っこくって古い感じ。基本は吹奏楽なんだけど、たまに歌ありの曲があって、男女の歌い手さんがこれがまた古っぽい。丸っこい声で、特に女性は全然通らない声でした。男の人はなんか「奥様は魔女」のダーリンみたい。といったら隣に座っていた母の高校の先輩ご夫婦が大爆笑。だってさ、猫背で肩幅がやたら広くて腰からしたがみゅんって細くて、にやっと笑うとことかそーっくり!グレン・ミラー・オーケストラの音といい、「奥様は魔女」といい、1950年代って米国の古き良き時代ってかんじ。ちょうど洗濯機とテレビが家庭に入ってきた頃。んで、一部の地域を除いては、いまもそこで時間が止まっちゃってる気がするな。

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2002年09月29日

oasis@代々木第1体育館

最新アルバム「heathen chemistry」のツアーで、oasis久々の来日。このアルバム、前のアルバム「standing on the shoulder of giants」に比べると、悪かないけどフツー過ぎるし、noel兄が3曲も歌いやがるし(怒、いや上手いしいい曲だが)、でいまひとつ気に入らないけど、oasisはけっこー昔の曲もやるのでやっぱり行ってしまう。始まる直前にrosesの「don't stop」が流れて、すかさず反応(笑)。

前のアルバムを出した直後にメンバー変えてから演奏力はむちゃ上がってるけど(メンバーチェンジが成功した数少ない例やね(笑))、今日は明らかにliamの調子が悪い。張りと伸びのある声がliamの特徴なのに、くぐもってるし、伸ばせない。うー(泣)。oasisのライブではらはらしたことはいままでなかったけど、今回はliam頑張れ!と思わず祈ってしまう。「columbia」とか「cigarettes and alcohol」とかnoel兄に相当フォローされてるし、「some might say」はキー下げてるし(驚)。でも米国ツアーとかだとliam完全に引っ込んじゃって、残り全部noel兄が歌ったりとかもあったそうだから、liamはすごく頑張って歌ってくれてたと思う。しかしliam、歌うときの体勢が、より腰を落としてふんって踏ん張ってるみたくなってる(爆)。前はもちょっとフツーに立ってなかったっけか?

客筋は一時期よりよくなったと思う。えらそーに座って大して曲も知りゃあしない関係者っぽいのはかなり減った。みんな「don't look back in anger」とか公演終了後に流れた「champagne supernova」とかしっかり歌えちゃうし。あと、けっこー若者が多かったのがいいかんじ。洋楽ファン高年齢化してるからねー。ええことや。ライブは、liamの声のほかは危なっかしさもなく、安定した進行。それはそれでいい気もするし、楽しかったのも確かだけど、でも淡々としてるというか、なんか予想の範囲に収まっちゃっててつまらない、っていったら贅沢過ぎかな。でもまだ「貫禄」って年齢じゃないだろ。それはさ、やっぱstonesくらいになってからでいいじゃんよ。アルバムもライブも、次はもっと驚かせてくれよ。

んでさ、noel兄。歌上手いの知ってるし、noel兄の歌ってる曲、あたしけっこー好きなのよ。名曲「don't look back in anger」とか今回のアルバムの「little by little」「she is love」とかだけじゃなくて、「it's better people」「step out」「flashbax」とかのシングルのB面の曲もね。でもね、お願いだから「wonderwall」だけは歌わないで。noel兄のアコースティックバージョン、味があるのも知ってるし、今日のliamの声じゃあれが歌えなかったのもわかるけど、あの曲だけはさ。あれはliamの曲だよ。liamのあの張りと伸びのある声で歌うから、ぐっとくるんじゃねーか。

set list
--opening
fuckin' in the bushes
--main
hello
the hindu times
hung in a bad place
go let it out
columbia
morning glory
little by little (by noel)
cigarettes and alcohol
live forever
better man
wonderwall (by noel)
stop crying your heart out
born on a different cloud
acquiesce
--encore
force of nature (by noel)
don't look back in anger (by noel)
some might say
my generation
--ending
champagne supernova

投稿者 nyaa : 22:05 | コメント (0) | トラックバック(0)

2002年08月17日

suede@幕張メッセ(summersonic 2002)

ここ数年、世の中の流行とはまったく関係なく、ひたすら我が道を行くsuede。まああまりに独自だからねえ。ムキムキbrettぶりも相変わらず(笑)。デビュー当時の妖艶な美しいbrettのほうが好きなんだけど、まあいいや。過去の定番に、9月に3年ぶりに出すアルバムの曲を数曲を加えた構成。1stの「metal mickey」「animal nitrate」とかのイントロが流れるとやっぱ狂うわ〜。ほんとは定番だけじゃなくて、「to the birds」「together」「every monday morning comes」とかの隠れた名曲こそやってほしいんだけど。フェスティバルはどうしても尺が短いんで、単独来日を激しく希望。

会社を抜け出してライブに行くことが多いとどうも前まで進出しづらいけど、今回はひさびさに2列目のど真ん中で参戦(笑)。なので、メンバーがすごくよく見えた。simonは相変わらずのポーカーフェイス。意外とおもろかったのがmatt。クールビューティ系なのに、腰を振りつつけっこーサビを大声で歌ってるのね、マイクないけど。なんかこの人、きっとむちゃくちゃsuedeのファンなんだなあと思った(笑)。無能でビジュアル担当でだいっ嫌いだったneilくんがようやく脱退してくれて、後釜に入った元strangeloveのalexがけっこーな拾いもの。ギターもキーボードもコーラスもこなすいい男。うーん、いっぺんでファンになりました。かわいいrichardくんは前から傾向はあったけどちょっとむちむち度がアップ。むう。しかしrichardのギターはいいねえ。色気がある。

んでbrettよ。あんなうれしそうな顔してるbrettは初めて見た。歌ってるときは厳しい顔をしてるのに、歌い終わった後のあの笑顔。至福の顔。最高(涙)。最初にファンになったときは、1stアルバムを出した直後のライブの映像でね、「to the birds」の最後にbrettがくるっと振り向くところがあって、その振り向きざまの顔に惚れちゃってさ(笑)。一生ついてこうとそのときも思ったけど、今回のあの笑顔でその気持ちを新たにしたよ。ちなみにそのライブはね、なんとよりによってNHKのBSでやってたんだよ!ゲイセックスやら近親相姦やらがちょー濃厚な歌詞だらけよ。あり得ねーだろ、ふつー(爆)。今回はたぶんファンがよかった。3年もアルバム出してないバンドのライブに必死に参戦してくるやつらだけのことはあって、みんな全部歌えるもんな(笑)。たぶん世界中のどこのファンより日本のファンは熱心だよ。どうしようもなく村社会だけどね。まあバンドがバンドだからどうしようもないけどな(笑)。

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flaming lips@幕張メッセ(summersonic 2002)

笑顔で恫喝すると赤ちゃんがひきつけを起こすらしいが、まさにそれ。明るくおだやかーな表情で、だまってりゃあなかなかダンディないい男wayneが、普段通りの顔でぶっ壊れる。メンバーとスタッフにクマとかウサギとかカエルとかの着ぐるみを着せ、自分だけスーツで決める。血糊を自分の顔にぶっかけて、マイクに付けた超小型カメラで後ろのスクリーンに映し出す(写真)。指人形ちうか、セサミストリートのカーミットみたく、手を入れると口をぱくぱくさせられるカエルの人形とデュエットする。全部真顔。ある意味、最強に怖いな(笑)。

名前しか知らなかったんだけど、なんでも米国の実験色がそーとー強いノイズ系バンドだそうで、かつては「4枚同時に鳴らす」4枚組アルバムとか出したらしい。いったいどーやって再生しろちゅうねん(爆)。最新アルバム「yoshimi battles the pink robots」からの曲が多かったのだけど、これはちゃんとポップなのでえらい。取り敢えず買ってみよー。今度のbeckちゃんのツアーでバックを務めるんだそう。納得(笑)。

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mongol 800@千葉marine stadium(summersonic 2002)

噂のモンゴル800を初めて見る。みんなで歌える明るいわかりやすいメロディ。実は演奏は相当達者だし(特にベースがかっこいー!)、深いことも歌ってるのだけど、ヒットしてるポイントはみんなで大声で歌えるということな気がする。要はgreendayなんだな。だからだめとかいらないとかいうんでなく、その逆で、ようやくロックが日常になったんだなあと感慨深い。ロックというものは、まあ特に洋楽にその傾向が強いのだけど、どこか村社会的なところがあって、わかるやつにしかわからないとか部外者を拒否する空気がある。でももんぱちはそういうのからすごく自由で、誰でもふつーにロックを楽しめるとこまで来たのだなあと。みんなで歌えるロックがやっと出てきたのね。祝福すべし。

投稿者 nyaa : 20:17 | コメント (0) | トラックバック(0)

2002年06月08日

jon spencer blues explosion@お台場zepp tokyo

世の中W杯一色だけど、敢えてじょんすぺのライブへ。っていうか、チケット取ったとき気付いてなかったんだよねW杯だって。もっと客少ないかと思ったらそうでもない。しゃらたよりよっぽど込んでるのがちょと悲しいようなうーむ複雑な気持ち。

じょんすぺは最新アルバムがなーんか普通のロックンロールになっちゃった気がしていまいちかと思ったけど、ライブになると全然違って、むちゃかっこいー!イカス。じょんすぺはひどく過剰で、ひどく欠落してる。だいたいギター×2+ドラムって編成自体、過剰で欠落しとるし。おそらく普段はおそろしくもの静かなやつで、ステージ上でも基本的に冷静な男なんだけど、ぽんって爆発して壊れんだよね。暴走するんじゃなくてはじけちゃう。その爆発するリズムを、なんかあたしの体で覚えてるっていうか、知ってるっていうか、合うのよね。うろ覚えの曲でも新曲でも、ライブで曲が変わるときも、じょんすぺが爆発するタイミングは外さない。ってか外れない。理屈じゃない。肌が合うんだよねー。

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2002年02月24日

chemical brothers@浦安tokyo bay nk hall

トランスーな兄ちゃん姉ちゃんが多くて居心地悪そうかと思ったけど、わりとフツーに洋楽っぽい人が多くてよかった(笑)。しっかしよー人が入っとるなー。もーギターバンドって流行んないんすね、しくしく。chemicalのライブは曲が永遠につながり続けるのでいつも体力勝負。今回はだいたい本編が45分1本、30分1本で、アンコールに15分1本という構成。曲は最新アルバムに偏るでもなく、chemicalベストってなかんじ。過去のアルバムからは「leave home」「block rockin' beats」「hey boy hey girl」「music:response」とか。ね、如何にもでしょ。最新アルバムからではやっぱし「star guitar」が秀逸。でも「where do i begin」とか「let forever be」とかのあたしの好きな歌ものは絶対演ってくれないんだよなー。まあ歌ってる人たちがライブには登場しないからねえ。chemicalってライブだとかなり4ビートの表拍を強調しており、踊りやすくしてあるのがえらい。これだと斜め前にいたパラパラ姉ちゃんでも踊れる、と(笑)。アンコールラストの「private psychedelic reel」が圧巻。いーねーこの曲。どっかのステンドグラスの右手を掲げるキリストやら聖人やらを反転反転反転〜でchemical beatに合わせて踊らせちゃうしさ(笑)。

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2002年02月08日

charlatans@渋谷ax

10分くらい遅れてSHIBUYA-AXに到着。会場があんま混んでない。がらがらでもないけど、ぎうぎうでもないっちゅうか。ちょうどメンバーがステージに上がってくるところ。ふう。予想通り、新作の「love is the key」「judas」から。iPod買って以来聞き込んでたから慣れたせいもあるけど、しかしけっこーいいじゃーん♪前回よりよく言えばソウルフル、ちゅうかtimがファルセットでふにゃふにゃしとる(笑)。おしりぺんぺんモードもあったりして、MCで「なんかsuedeのヤツ(brettのことだな(笑))思い出した...いや彼いい人だと思うけど」っておいっ!(笑)。お約束の「tellin' stories」「one to another」「the only one i know」「weirdo」「how high」なんかもきっちりやってて、昔の曲も新作も、音色はともかく、リズムとか曲の骨格が変わったわけではないんだなーと実感。みんな毛嫌いしないで「wonderland 」聞き込んでくれ!どうもこのアルバム、けっこー否定的な意見が多いみたいなんだけど。前作「us and us only 」も賛否両論だったけど(あたしは好きだが)、なんかこうライブに集まってきてる人たちがもっと熱かった。感涙!みたいなかんじだったし。今回はなんかわりとみんな大人な感じで、それってなんだかさみしい。

アンコールの最後はいつも通り「sproston green」。すごい。またみな腕を上げたなり。いまどきインストだけであんなに踊らせるバンドいないよー。フツーあんな長いインストパートはもたんよ。でもねー、「forever」はもっとちゃんとかっちり歌ってー!あとー、「i never want an easy life if me and he were ever to get there」とか「just when you're thinkin' things over」とか(長いな、タイトル...)も聞きたかったぞ。

set list
--opening
the bell and the butterfly
--main
love is the key
judas
tellin' stories
here comes a soul saver
i just can't get over losing you
a man needs to be told
one to another
the only one i know
impossible
north country boy
you're so pretty - we're so pretty
is it in you?
wake up
weirdo
how high
--encore
forever
and if i fall
sproston green

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2001年12月03日

ian brown@新宿liquidroom

さぼってて新アルバム「music of the spheres」を聞いてなかったけど、とりあえずリキッドに駆けつける。前半、これまでにないほど音はずしててだいじょぶかとまぢ心配するが、初めて聞く新作の曲はどうやらなかなかいいみたい。はずさなければ(笑)。後半、なんとか持ち直す。いくらはずすってもこのくらいにしちくり。最後は「my star」。やっぱ名曲。

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2001年03月15日

eddi reader@渋谷club quattro

eddiさんのライブ。よかった!いままでで一番力強かった。包容力があるっていうか、自信に満ちてて、とても温かかった。

すごく繊細で傷つきやすい人で、ソロになってからはとても痛々しかった。歌ったり踊ったり笑ったりするけど、どこかぎこちなくて、それが見ている方に伝わってくる人で。

でもなんか今回は違った。のびのびとしてた。なんかはじめ泣けてきちゃったもん、ほんとにようやくここに辿り着いたんだねって。で、明るかった。曲と曲の間に、ちょろっとミュージカルの曲とかいろいろアカペラで歌い出したり(そう、あの「clare」もやったんだよ!)、「半分john lennonで、半分ono yokoになりたい」とか(笑)。

最新アルバム「simple soul」からはM3「lucky penny」、M4「simple soul」、M7「blues run the game」が、昔のなら「the right place」「from my tears」とかが秀逸。で、今回はあの「allelujah」(fairground attraction時代の名曲)をやらなかった!「allelujah」はなくてももう大丈夫って言いたかったんだろう。ちょっと寂しい気もするけど、これからeddiさんの新しいスタンダードナンバーを作ればいいんだから。もう「元fairground attraction」ちゅう説明はいらないね。

投稿者 nyaa : 22:30 | コメント (0) | トラックバック(0)